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Android Studioのインストール方法とPATHを設定する方法の紹介

Xperia端末をカスタマイズしていく上で必要になる開発ツールの「Android Studio (アンドロイド スタジオ)」。

今回は、Android Studioのインストール方法とadb shellを動かすために必要なPATHの設定までを紹介します。

難しそうではありますが、ひとつひとつの手順は簡単ですので、この際覚えてしまいましょう。

 

前提事項

今回はWindows 7 64bitパソコンで手順を紹介しています。

お使いのパソコンがわからない場合は、「スタート」から「コンピューター」を右クリックし、「プロパティ」とたどり、下図の赤枠部分を確認します。

Windows 7 64bitであることが図から確認できます。

 

また、本ブログは2018年3月現在の内容です。今後、手順の流れが変わる可能性もありますので、ご了承ください。

大幅な変更があった場合、本ブログも更新をします。

 

インストールから設定の流れ

まずは簡単な流れを紹介します。

1.Android Studioをダウンロード

2.Android Studioのインストール

3.adb shellコマンドを使うためのPATHの設定

4.起動確認

 

続いて、詳細の紹介です。

 

Android Studioのダウンロード

公式URLより、Android Studioのアプリケーションをダウンロードします。

 

緑色の「ANDROID STUDIO」と書かれたボタンをクリックしてダウンロードを開始します。

ダウンロードが始まらない場合は、赤枠の部分を直接クリックしてください。

 

ダウンロードか完了したら、インストールを開始します。

 

Android Studioのインストール

続いてインストールの紹介です。基本的にはデフォルトのままで作業を進めていきますので、画像を一挙に掲載します。

青枠部分は任意です。必要に応じてチェックを入れてください。図はチェック入れた場合の画像です。

 

 

インストールが開始されます。パソコン性能で時間が変わってきます。およそ20分ぐらいでしょうか。時間がかかりますので、じっくり待ちましょう。

 

インストールが完了しました。

「Start Android Studio」にチェックを入れ、「FINISH」をクリックし、Android Studioの起動設定と続きます。

 

起動設定

初期設定時に下記のポップアップが表示されますが、ほとんどの方は関係のないものですので、「Do not import settings」を選び、「OK」をクリックします。

importは、入力などの意味があります。反対の言葉はexportで、出力などといった意味です。

 

Android Studioの起動設定が続きます。

 

下図の場面では「Standard」で問題ありません。

 

UI(User Interface)のテーマ設定です。お好きなほうを選んでください。

 

初期設定が完了しました。「SDK Folder」の項目は、重要ですのでメモしておきます。

 

Android Studioが起動しました。下図の赤枠部分を参考に、歯車アイコン(Configure)をクリックし、「SDK Manager」をクリックします。

 

「SDK Platforms」のタブ(青色になっている部分)より、「Android API 27」のステータスが「Installed」になっていることを確認します。

 

次に、「SDK Tools」のタブで赤枠の部分「Android SDK Platform-Tools」「Android SDK Tools」「Google USB Driver」の各ステータスが「Installed」になっていることを確認します。

 

以上で、Android Studioの初期設定は完了です。

万一赤枠部分で示したツールのステータスがNot Installedであった場合、左側のチェックボックスにチェックを入れ、OKをクリックすると、インストールが始まります。

 

PATHの設定

adb shellはWindowsのコマンドプロンプトを使用します。そのため、PATHを通してあげる必要があります。

今回は、プロパティ画面などを使わずにコマンドプロンプトでスマートにかっこよく設定する方法を紹介します。

OSによって、PATHを設定するまでの画面にたどり着くのがむずかしいこともあるのでこの方法を覚えておくとラクラクです!

コマンドプロンプトを管理者権限で起動します。

管理者権限の起動方法は、下記をご参考ください。

 

コマンドプロンプトを開いたら、下記のコマンドを入力します。「”」や「;」といった記号も入力します。

setx /M path “%path%;C:\Users\〇〇\AppData\Local\Android\Sdk\platform-tools”

※〇〇の部分は個人で異なります。

 

下図のように「成功:指定した値は保存されました。」と表示されればOKです。

 

一度コマンドプロンプトを閉じます。

そして、再度コマンドプロンプトを起動し下記のコマンドでPATHが設定されていることを確認できればOKです。

 

echo %path%

 

さらに、adbコマンド実行して「ファイルが見つかりません」などコマンドプロンプト定番のエラーメッセージが表示されないことを確認して、作業は完了です。

 

おわりに

Android端末のカスタマイズに必要なadb shellコマンドが使えるまでの紹介でした。

作業自体はいたって簡単です。

今後、Android Studioのバージョンが更新されインストール手順が変わるかもしれませんが、初期設定を行う場所までがらっと変わることはないかと思います。

 

重要なのは、PATHの設定です。

Windowsのバージョンによって、画面でPATHを設定する場所を探すのが面倒なこともあります。

コマンドプロンプトでスマートでかっこよく設定できますので、こちらも参考になれば幸いです。

HAYAMIZ Blogを運営している「はや」と申します。

ネットワークエンジニアを主業務として執筆業務にも従事しております。文章の作成には以前から興味があり、私が今あるのも色々な先輩がたから、たくさんのことを教わったおかげです。
感謝の意味もこめて本ブログでは「痒いところに手が届く」をモットーに、何か皆さまの手助けになればと思い、日々精進しております。

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