LTE通信を気にせず動画や音楽を楽しむなら!Biglobeモバイルの「エンタメフリーオプション」

格安SIM業者(MVNO)である「BIGLOBEモバイル(*)」ではエンタメフリーオプションというサービスがあります。

(*)Biglobe SIMは2017年9月28日にBiglobeモバイルと名称が変わりました。

このサービスは以下のプラン以上を契約することで、選択することが可能です。

  • 3ギガプラン(旧称エントリープラン)以上

当然ながらエンタメフリーオプションは月額有料サービスなのですが、SIMのタイプで月額料金が異なります。

  • 音声通話SIM利用 :480円(税別)/月
  • データSIM利用  :980円(税別)/月

例えばわたしが契約しているプランは音声通話6ギガプランですので、公式ページを参考に計算すると、2150円(税別)に480円(税別)を足した2630円(税別)でこのオプションが使用可能ということになります。

本記事では、エンタメフリーオプションを利用したとき、通信量が本当にカウントの対象外なのかを確認しました。

さらに、広告などのフィルターを可能にする「FilterProxy」というアプリも組み合わせて使用しても通信量がカウントされないかの確認も併せて確認しました。

エンタメフリーオプションとは

Biglobeモバイルが展開しているサービスのひとつでこのオプションを追加することで、下記に示しているYoutubeなどのサービスを利用した際、データ通信量がカウントされないというオプションです。

例えばYoutubeで50GB動画を再生しようが、100GB動画を再生しようが通信量のカウントは一切ありません!

これはすごすぎます!

通信料のカウント対象外となるサービスは以下のとおりです。

  • Youtube
  • Google Play Music
  • Apple Music
  • AbemaTV
  • Sptify
  • AWA
  • radiko.jp
  • Amazon Music
  • U-NEXT
    ※2017年8月1日現在

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契約方法・適用方法

契約方法などは、公式サービスで解説されているので、そちらをご覧になると安心かと思います。契約から・適用までの流れはとても簡単です。

本サービスは契約完了後すぐに使えます。使用する際は公式サイトにも説明はありますが、契約後、一度スマホの「機内モード」をオフ・オンするだけです。

すでにBiglobeモバイルを契約済みの方は公式サイトの「オプション一覧」より「エンタメフリーオプション」を申し込むことができます。

※公式サイトより

前置きが長くなりましたが、続いては、実際にカウントされないか確かめてみます。

評価内容・使用環境

色々な機能がどのように動くか確認することを「評価する」といいます。

今回は以下の内容をわたしが実際にしようしているスマホ「Xperia XZ」を使用して確認します。

評価内容

エンタメフリーオプション契約時に以下のサービスが本当にカウントされないか確認します。

らに今回は広告などをフィルタリングするプロキシアプリ「FilterProxy」を利用してもデータ通信がカウントされないかをあわせて確認します。

  • Youtube
  • radiko.jp
Biglobeモバイルでは専用のアプリからの視聴を推奨しています。言い換えると、Youtubeの場合、Webブラウザに埋め込まれた動画についてはデーター通信として通常カウントされてしまう場合があり注意が必要です。

使用環境

スマホ   :Xperia XZ

契約形態  :Biglobeモバイル 6ギガプラン+エンタメフリーオプション

OS    :Android 7.1.1

ビルド番号 :41.2.A.7.53

使用アプリ :Youtube、radiko.jp

使用プロキシ:FilterProxy

カウントされないことを確認するため、「Youtube」と「radiko.jp」を各々約10分視聴し、大幅なデータ通信消費がないことを確認します。

評価結果

各々約10分視聴しましたが、データ通信はカウントされないことが確認できました!

通信量が微妙に増加しましたが、これはスマホの内部通信やYoutube上に表示される広告表示のための通信量増加と推測します。

Youtubeを例に詳細を示します。

視聴前の通信量確認

Biglobeオートコネクトの画面 (通信残量:9838MB)

動画視聴中(Youtube) 約10分

※ほとんどモザイクですみません・・・。

視聴後の通信量確認

Biglobeオートコネクトの画面 (通信残量:9820MB)

視聴前と視聴後で13MBのデータ通信量の消費が見られました。

これは、バックグラウンド通信や広告表示のための通信などが考えられるため、Youtubeの動画視聴にはデータ通信量がカウントされていないと判断できます。

さらに、今回はFilterProxyも導入していますが、プロキシを導入している場合でもエンタメフリーオプションが正常に利用できていると、判断できました。

まとめ

Biglobeモバイルの人気サービスである「エンタメフリーオプション」は、通信データの消費を気にせず楽しむことができる優良なサービスだと言えます。

先にも述べたように、このオプションは対象のサービスであれば本当に通信し放題のオプションと言えます。

当初わたしも「本当に通信量はカウントされないのかなぁ~」と不安ではありましたが、月額料金の安さと「ダメでも解約すればいいか!」の精神で利用してみました。

今では通信量をきにせずYoutubeなど楽しんでいます!

今回は、FilterProxyと併用した内容を記載していますが、当然FilterProxyなしでもしっかり通信カウントは行われません!

格安SIMにしようかな~、「動画も楽しみたいけど通信量も気になるな~」など考えている方にはおすすめのプランです。

BIGLOBEモバイルのスマホはこちらから公式ページへいくことができます。

とは言え、「やっぱりいらないかな~っ」となった場合も、解約月はそのままエンタメフリーオプションが使えます。

解約も簡単です。

おまけ

FilterProxyは「docomo」「au」「Softbank」いわゆるキャリアでスマホ利用を契約している場合、WiFi環境のみプロキシを利用することが可能です。

モバイルネットワーク(LTE通信、3Gなど)では利用できない点がデメリットになります。

ただし、今回紹介したBiglobeモバイルなど格安SIMを利用することでモバイルネットワーク通信環境でもプロキシすることができるようになります。

FilterProxyの導入は簡単です。アプリをインストール後、使用するWiFiおよび(格安SIMに限り)モバイルネットワークにて以下の設定を行います。下図の右上部分にある「プロキシ設定」から飛ぶと簡単です。

  • プロキシ :localhost
  • ポート番号:8000(デフォルト使用時(ポート番号は変更可能))

参考になれば幸いです。

千葉県在住のはやと申します。
職業がら執筆業務を主としており、文章の作成には興味がありました。私は色々なかたから、技術的なことを教わり今に至ります。そういった感謝の意味もこめて本ブログでは「痒いところに手が届く」をモットーに、何か皆さまの手助けになればと思い、日々精進しております。

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