一般人がブログを書いて意味あるの？【絶対に書くべき３つの理由】

 

 

こんな疑問にお答えします。

 

当然わたしは企業としてブログを書いているわけではなく「一般人」です。

 

 

ブログは一般人が書いてこそ意味がある３つの理由

 

ブログを運営していくといろいろなことが見えてきます。

 

運営することで、、、

 

 

では、本当に一般人であるわたし達がブログはもう書かないほうが良いのか？！

 

答えは「いいえ」です。

 

その理由を３つにまとめました。

 

自分だけの特技が生かせる

 

 

もちろん世の中には似たブログがたくさんありますが、似ているだけで中身は違うことがほとんどです。

 

当然検索順位が1位の記事も多数あり、企業サイトよりも上位になる記事も多数あります。

 

企業サイトでは製品を売るために製品のレビューはしますが、製品ひとつに絞って事細かく設定方法やこんなアプリと組み合わせたほうが便利ということは書けません。

 

逆に一般人はひとつの製品を使いこなし、こういう製品ではこういう設定が便利・こんなアプリと組み合わせると便利といったことが書けます。

 

実は企業と一般人では住んでいる場所が違うんです。

 

 

自分のマイナス面（コンプレックス）がネタにできる

 

コンプレックスは正直隠したい部分ですよね。

 

例えば、わたしは「胴が長いこと」がコンプレックスでしたが、今ではネタのように扱っています。

 

 

コンプレックスは正直隠したい部分ですが、同じ悩みを持っている人ってたくさんいます。

 

そこであなたが持っているコンプレックスをどう克服したかといった内容の記事で書くと、同じ悩みをもったひとたちによく読まれたりします。

 

あなたも自分のコンプレックスに対して悩み、解決方法を探した経験、ゼロじゃないですよね。

 

 

 

企業が書けないネタが一般人には書ける

 

企業が書けないネタとは、、、

 

これらは企業は書けません。

 

企業以外ではないわたしたち一般人では他社製品との比較記事や、メリット・デメリットは書くことが可能です。

 

そして、購入前によく読まれる記事は「比較記事」であったり、「製品のメリット・デメリット」だったりするのです。

 

ですので、製品名単体で検索すると企業サイトが上位を占めますが、「製品名＋比較」や「製品名＋メリット（デメリット）」は個人ブログが上位に来ることが多いです。

 

 

ブログは一般人こそ書くべき（まとめ）

 

ブログはオワコンなんて言われたりもしていますよね。

 

実際、ブログがオワコンになることはありませんし、企業が書けない記事を量産すれば良いだけだったりします。

 

製品名（いわゆるビッグワード）は企業独占状態となっていますが、、、

 

キーワードを工夫さえすれば一般人でも検索上位になる記事は書けますし、稼げます。

 

どれぐらい書けば良いの？と疑問を持つかもしれません。

 

明確な答えというものはありませんが、ブログ界隈では100記事書いてからがスタート！とも言われます。

ブログ100記事書いたけど意味ってあるの？【結論】

 

繰り返しになりますが、一般人がブログを書くことに100%問題ありません。

 

行動せずに諦めてしまうことは一番もったいないことです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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