住宅購入と賃貸。「どちらが得なのか」人生のほとんどを捧げて考えた結果

40歳目前になり住宅購入を考え始めた今日この頃。

そもそも住宅の購入は損なのか得なのか、タイトルどおり考えてみました!(笑)

色々と調べてそれなりに知識もたまってきたので、今回、備忘録的な記事として記載します。

住宅購入は損か得か

住宅を購入するのは得なのか、損なのか。そんなことを議論する人がいると思います。

結論いきなり言いますが、

損得なんてありません。それぞれの考え方だと思います。

そもそも家の購入を考えている人にとって住宅購入は「得」であり、身軽にいろいろなところですみたいと考えている人にとって住むところを提供してくれる賃貸は「得」なのです。

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マンションが得か戸建てが得か

次に出てくるのが、この選択肢

やはりマンションに住みたい人にとってはマンションが得、同じように戸建てが得となりやはりどちらも「得」なのです。

まあ、ここまでは良くある論争でしょう。つづいて、お金を主眼にしてみます。

主眼を「お金」にしてみる

マンションか戸建てか

・戸建て

ローンで買えば、ローンの月々の返済のみ

・マンション

ローンで買えば、ローンの月々返済と管理費、修繕積み立て費、(車があれば)駐車場

上記の例で返済年数を20年としたとき、戸建ては20年できれいさっぱりなくなりますが、マンションはそこにい続ける限り、修繕積み立て費、管理費、駐車場代が発生します。

損得を「お金だけ」で考えると戸建てが得といえます。

※ただし、戸建ての場合修繕費などは別に貯蓄しておくことが重要ですね。

賃貸と購入

月々8万円の家賃と月々8万円のローン返済で10年払い続けた場合どちらも以下となります。

80,000×12×10=960万円

ただ、賃貸の場合更新事務手数料という2年に一回(地方で異なるかもしれませんが)一か月分の家賃が発生するので・・

10年だと5回更新することになります。

賃貸で10年住んでいると1000万円を借し主に支払うことになります。これは言い換えると捨てているだけとなります。

※もう一度言いますが、お金だけで損得を考える場合です。

1500万の家(戸建て)を月々8万で10年払い続けた場合、960万の返済はすでに終わっています。

もう6年ほど払っていれば返済は完了します。

上記のように賃貸と購入を考えた際、金銭面では購入したほうが得となります。

自分の好きな間取り、高機能なキッチン、トイレ風呂などなんでも自分好きで建てた家の方が夢もありますね。

いやいや、色々なところで住んでみたい、将来は実家に帰るなどのプランがあれば賃貸が得です。

病気になった・・

賃貸では気にもしないのにローンを組むと気にするものに「病気」があります。

これは「働けなくなってローン返済ができなくなったらどうしよう~」と言ったことから出てくる心配ものですが、そもそも賃貸も同じかと。

病気になればお金を稼げないので賃貸だと即刻退去ですね・・・。

ローンの場合ではどうでしょうか。

ローンでは、契約者本人「不幸があった場合」返済を保障してくれる「団体信用保険」というものがあります。

ローンを組んだ際、銀行が負担してくれる保険で、万一契約者本人が亡くなってしまった場合、ローンの支払いはそこで終了します。

さらに、「残された家」は「家族のもの」となり、財産にすることが可能です。賃貸とローンで考えた場合、実はローンの方が安心だったりする場合もあるのです。

注意事項は、

あくまでも「契約者本人が亡くなってしまった場合、または、高度障害になってしまった場合」に適用される保険である、ということ。

事故などで全治6ヶ月などの場合はこの保険は適用外であることに注意してください。

超低金利時代

バブル崩壊後、ここ20年大幅な値動きが実はありません。

2020年に東京オリンピックなど大幅な経済効果が見込めるイベントがあるにもかかわらず住宅金利はピクともしていません。

今後も超高齢化社会に突入していることもあり、いきなりグンと金利が上がることは皆無かと思います。

ただ、これより下がることもないと思うので、ローンを組むのは今が絶好のチャンスともの言えるでしょう。

金利の種類

金利について調べると下記の言葉に行き当たると思います。

・基準金利(店頭金利)

・優遇金利

基準金利は実際の金利で優遇金利は各銀行などが優遇してくれる金利をさします。

もので例えると、例えば100円の品物を、あるお店では80円で売りますよ、ということに例えることが近いかと思います。

2017年9月1日現在の店頭金利(変動)は2.475%ですので、ある銀行では1%優遇しますよとなった場合

1.475%(*)が優遇金利となります。

(*)実際は契約者ごとの労働条件、年収などで若干の変動あり

1%は例えなので、銀行によっては1.5%~引き下げてくれる銀行もあると思います。

実際のローンについて

借りる場合は審査が必要になりますが、そんなにビクビクする必要はありません。
注意事項としては、

・車のローンが残っているか

車は住宅についで大きな買い物ですので、銀行はここに注目します。車のローンが残っている場合、ローンはないほうが無難です。

・ショッピングローンが残っているか

格安SIM業者などここ最近では店舗を持たない業者というものが存在します。基本的にクレジット払いが必須の取引もあるため、それほど大きくは注目されませんが、やはり残高が多いと条件を提示される場合があります。

実際わたしは、3社に仮審査を依頼しすべてOKでした。

ショッピングローンの残高はありましたが、遅延がないことと、年収でカバーされたようです。

気なる方はローンの仮審査を!

損得ではなく、自分がどうしたいかが重要であると感じます。

家は買いたいが「借金してまで、家を買うなんて」と思って賃貸に住んでいる人もいますが、考え直したほうが良いと思います。

高い賃貸で狭い家に住んでいる人が、家を購入すると広い間取りで家賃より安くなることが「???」となる人もいます。

それは当然で家賃は貸主、仲介業者、需要と供給、利益など色々な事情が入るためです。

ローンは単純に銀行からの借金を返済するだけなので、あえて損得でいえば、安く良い家を低金利のローンで借りている人が得をしているのです。

一括購入できればなおよしですが(笑)

住宅ローンの仮審査はいつでも行うことが可能です。

しかも住宅ローン一括審査申し込みも可能ですので、自分はいくらぐらい借りれるんだろう?クレジットの残高があるけど、借りられるかな・・?と心配な方、仮審査は無料で行うことができます!

参考になれば幸いです。

千葉県在住のはやと申します。
職業がら執筆業務を主としており、文章の作成には興味がありました。私は色々なかたから、技術的なことを教わり今に至ります。そういった感謝の意味もこめて本ブログでは「痒いところに手が届く」をモットーに、何か皆さまの手助けになればと思い、日々精進しております。

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