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ConoHa WINGでLiteSpeed Cacheプラグインは使えない。

更新日:

ここ最近、ConoHa WINGの人気が急上昇しているようですね。

 

そういう私もConoHa WINGをいろいろと調べています。

そのなかでもっぱら速いとうわさのLiteSpeed Cacheプラグインが対応しているような記述のブログがいくつかありました。

 

そして、調査を進めていくうちに、LiteSpeed Cacheプラグイン対応していないことがわかりました。

 

はや
なお、あやまって有効化してもサイトへの影響はありませんので、ご安心ください。

 

注意点

この情報は2018年10月25日現在のものとなります。

今後、サーバーの仕様が変更になり、LiteSpeed Cacheプラグインが使用可能になるかもしれません。

 

LiteSpeed CacheプラグインはConoHa WINGでは使えない

というわけで、GMOへ問い合わせを実施しました。

 

Q. LiteSpeed CacheプラグインはConoHa WINGでも対応しているのでしょうか?

ConoHaお客様センター

いいえ。該当プラグイン(LiteSpeed Cache)については、仕組み上ご利用いただけないものとなっております。

 

仕組み上使えないということでした。

しかし、ConoHa WINGの公式サイトには、下記の記述があります。

 

ConoHa WING公式より

従来のPHP5から2倍以上速度が向上したPHP7が利用できるほか、PHPアプリケーション実行環境としてFastCGIより20%も高速なLiteSpeed LSAPIを採用。

 

ということで、さらに問い合わせを実施しました。

 

Q. LiteSpeed LSAPIを採用しているからといってLiteSpeed Cacheプラグインが必ずしも使える!ということではないのですね?

ConoHaお客様センター

サーバー側での仕組みによるところとなり、ConoHa WINGではお客様自身でのLiteSpeed Cahceの導入はできかねるものとなっております。

 

どうやら、LiteSpeed LSAPIはサーバー側での話のようですね。

LiteSpeed Cacheプラグインはワードプレス内で導入するので、(といっても、サイトはConoHa WINGサーバーにあるのでどう解釈すれば良いのか・・・。)いずれにしてもLiteSpeed CacheプラグインはConoHa WINGで運用しているユーザーには使えないことは確かなようです。

 

最後にこんな質問もしてみました。

 

Q. ConoHa WINGにはコンテンツキャッシュというものがありますが、ほかのキャッシュプラグインと併用して利用することは有益でしょうか。

ConoHaお客様センター

キャッシュにつきましては機能によってどのようにしてキャッシュするか仕様が異なることや、Webサイトの閲覧者の環境によって有効となるかどうか異なるものとなりますので、併用による効果の有無がご案内できかねるものとなります。

 

これは想定どおりの回答でした。

 

どういう使い方が良いのか

ConoHa WINGでは、「コンテンツキャッシュ機能」がありサーバー側でもキャッシュできます。

 

サーバー側できちんとキャッシュしてくれるので、改めてプラグインでキャッシュしてもあまり意味はなさそうにも思います。

サーバー側のキャッシュ機能をつかうか、プラグインのキャッシュ機能を使うか・・。

悩みどころですね。

 

そもそもキャッシュって・・・?

ワードプレスはデータベースを読み込むなど、いろいろな場所からデータを引っ張り出してサイト(ブログ)を表示します。

 

はや
これでは、読み込みに時間がかかり表示速度に影響してきます。

 

そこであらかじめデータを読み込んだものを作成しておき、閲覧者が訪れた際はあらかじめ作っておいたデータを基に表示させます。

あちこちデータを読み込む必要がないため、表示を速くすることが可能です。

 

はや
このあらかじめ作っておいたデータを「キャッシュ」と呼んでいます。

 

オススメの使い方はない

キャッシュプラグインは沢山あります。

どれが良い!というものはありません。

 

キャッシュプラグインはサーバーとの相性、ワードプレステーマとの相性、ほかプラグインとの相性などがあり、設定方法の紹介は豊富に紹介されていますが、絶対コレ!と言うことができません。

レンタルサーバーが提供しているキャッシュ機能を使うか、ひとつずつキャッシュプラグインを検証してあなたが運営しているサイトにあうキャッシュプラグインを見つけてください。

 

なお、AFFINGER作成者の「ENJIさん」による興味深い記事がありましたので、紹介します。

⇒WordPressの「キャッシュプラグイン」に関するプロフェッショナルな方々のTwitter話が為になりすぎる

⇒ちょっと待て!素人がWordPressのキャッシュ系プラグインをわけわからずに使うと悲惨な目に遭うぞ!

 

[参考]レンタルサーバー各社もキャッシュ機能がある

エックスサーバーでは「Xアクセラレータ」というキャッシュ機能があります。

⇒エックスサーバーの新機能!「Xアクセラレータ」で離脱率とPV数を改善!

 

mixhostでは、LiteSpeedがあり、本記事で話題にしている「LiteSpeed Cacheプラグイン」が使えます。

⇒WordPressでLiteSpeed Cacheを使用して高速化する方法

公式 mixhost(ミックスホスト)でブログを開設する。

 

ConoHa WINGでは「コンテンツキャッシュ」というキャッシュ機能があります。

⇒コンテンツキャッシュ機能を使う

公式 ConoHa WING(コノハウィング)でブログを開設する。

 

まとめ

ConoHa WINGでは、LiteSpeed Cacheプラグインが使えません。

しかし、最先端のLiteSpeed LSAPI技術を使用していますので、LiteSpeed Cacheプラグインに強くこだわる必要もありません。

 

どうしてもLiteSpeed Cacheプラグインを使いたい場合は、mixhostなどプラグインが対応しているレンタルサーバーへの移転が必要です。

 

参考になれば幸いです。

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20キロの減量に成功した元「顔がまんまる」の現役ネットワークエンジニアです。皆様の疑問に答える一身で日々精進しております。レビュー依頼など執筆依頼は「お問い合わせ」から頂けると幸いです。

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