DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(就職達成プログラム)は就職達成プログラムは経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座 として認定されています。
そのため、DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(就職達成プログラム)を受講することで、受講料が最大70%(45万円)の補助を受けられます。
今の時代プログラミングスクールは多数ありますが、そのすべてが経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座 として認定されているわけではありません。
国が指定するプログラミングスクールということなので、信用度は抜群です。
この記事ではそんな国が指定するプログラミングスクールDIVE INTO CODEの評判、基本的な情報プラスアルファについてご案内していきます。
\ 実践形式で即戦力 /
DIVE INTO CODE
DIVE INTO CODEの評判【卒業生の評判あり】
まずはDIVE INTO CODEの評判を「実際に受講した卒業者の評判」を集めました。
男性(2021年05月コース受講者)
評価:
同期に教える経験が良い経験だった。オリジナルアプリ制作で一気に成長したと感じた。たまにメンターさんへの質問時間が長い時があるので、増やして欲しいと感じることがあった。
男性(2021年05月コース受講者)
評価:
学んだことを習得したのはもちろんなのですが、学んでいないことでも感覚で解決策を導き出せるようになったことが一番の成果だったと思います。例えばcssやbootstrapなど、途中ほとんど触っていないが、プログラミングに慣れたのか、なぜかできる。という状況を何度か経験しました。
男性(2021年05月コース受講者)
評価:
チェリー本の発表で自分が学習した内容をプレゼンしたことは、わかってないことは話せないということを改めて実感する良い経験だった。オリジナルアプリケーション作成時に自分が欲しい値の受け渡しを自分の力でできるようになった時、コース受講前と比べて圧倒的に成長したと自信を持てるようになり、受講して良かったと思えた。
女性(2021年05月コース受講者)
評価:
DIVER上のテキストや課題への自己学習や、卒業発表会への準備を通じて、仮説ベースで問題解決のために行動する力を付けられ、 DICのコースを受講して本当に良かった。一部、外国人メンターとの意思疎通がうまくいかないために、課題解決の時間がよけいかかると感じることがあったのが少し残念だった。
女性(2021年05月コース受講者)
評価:
頑張りを後押ししてくれる環境だと知り、入校しました。 スタッフの方が皆気さくで話しやすく、丁寧にサポートして下さいました。ただ、欲を言えば、現場経験のある方も配置して欲しかったです。カリキュラム外の技術や、現場でのアプリの作成手順など、聞いてみたいことがたくさんありました(自身でも調べられますが、解釈が合っているかわからず …)。 その方が、モチベーションアップや、成長の実感に繋がると感じました。 実際に手を動かしながら学べるテキストが、とても良かったです。
男性(2021年03月コース受講者)
評価:
長期休暇が途中で入りメンタリングできない期間があった時や、質問行きやすい雰囲気が改善されればより良かったと思う一方、同期生で知識を共有して切磋琢磨でき、自己解決能力が身についたのが本当に良い経験でした。
女性(2021年03月コース受講者)
評価:
お互いになんでも相談しあえる仲間ができ、仲間とのチームワークを実践できたのが良いポイントでした。一方、オンラインのメンタリング等含め限界あるなと感じたこともありました。
女性(2021年01月コース受講者)
評価:
タスク処理や細分化された課題を一つ一つ解いていく点が良い経験になりました。また、素敵な企業に勤める素敵な人との繋がりができた点も、コースに参加して良かったと思うポイントでした。
男性(2020年11月コース受講者)
評価:
メンターとの質疑応答や課題評価の過程を通じて、他の人のコードを質問や githubでみて学ぶクセがついたのが良い経験だった。また、コードをみて大まかな内容が掴めるようになったり、課題にぶつかった時にどうすれば解決できそうかの選択肢や手順を想定できるようになれたので、スクールに通って本当に良かったと思う。
DIVE INTO CODEの基本情報
DIVE INTO CODEは2015年に開校されたプログラミングスクールで、全コースの利用者数は30,000人を越えます。2018年には、経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座」にも認定されました。
教育訓練給付金について
教育訓練給付金が適用されているコースは「Webエンジニア フルタイム 就職達成プログラム 」となっています。これ以外のコースは教育訓練給付金の対象外ですのでご注意ください。
コース名 | Webエンジニア フルタイム 就職達成プログラム |
学べるスキル | Webエンジニアとして1年レベルの技術 |
提供内容 | ・4ヶ月間䛾学習 ・10ヶ月間䛾就職サポート ・卒業後もカリキュラム閲覧&質問可能 ※教材䛾範囲内 ・エンジニアコミュニティ参加権利 |
学習期間 | 4ヶ月 |
受講料金(税込) | ¥647,800 分割払い可能 (給付金を利用した場合、実質負担197,800円) |
受講形式 | バーチャル教室を使用したオンライン受講 |
公式HP | https://diveintocode.jp/web_engineer_job |
Webエンジニアフルタイム就職達成プログラム
Webエンジニアと聞くと「難しそう」「どうせ経験ありの人向けなんじゃ…」と思われてしまうと思います。
正直なところ、Webエンジニアな知識を活かす仕事ですので知識がないことには使い物にはなりません。
ですが、DIVE INTO CODEのWebエンジニアフルタイム就職達成プログラムは、この名のとおり年齢や学歴・経歴を問わず、「実践力をつけて活躍するWebエンジニアになれる」未経験から実践的な力をつけて、就職後に活躍できるキャリアを積めるコースです。
実際の卒業生は実務歴2-3年が必要とされる求人で内定を得ています。
エンジニア業界において実務歴とは「現場力」であり、企業は即戦力を求めているわけです。そういう企業から内定をもらえるということでDIVE INTO CODEのカリキュラムは実践レベルであることが伺えます。
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DIVE INTO CODE
DIVE INTO CODEのWebエンジニアフルタイム就職達成プログラムの特徴
DIVE INTO CODEが提供するWebエンジニアフルタイム就職達成プログラムの特徴を3つに分けてご説明します。
- 実戦的なカリキュラム
- 就職サポート
- 卒業後のサポート&コミュニティ
実戦的なカリキュラム
4つに分けてご説明します。
受講体制
実際の開発を想定し、朝10時から夜19時までリモート(バーチャル教室)で学習を行います。バーチャル教室上で不明点を講師や同期に聞いたり、チーム開発等を行える、プログラミング学習・開発に集中できる受講体制を整えています。
クラス制の学び合い
クラス制を取り入れており、学んだことを言語化し仲間へ共有したり、コード開発においてディスカッションを組み入れることにより実践に近い形で学習できます。
高い開発技術
4ヶ月間で、Webエンジニアとして1年レベルの技術を習得できます。受託開発会社で使われる模擬案件や実務で必要なチーム開発力を培います。教材の一部は大手企業の研修にも採用されています。
オリジナルアプリケーション開発
就職活動時に技術を証明&評価される制作物を作成します。企業担当者から、アプリケーション技術が高いと評判あり。
就職サポート
4つにわけてご説明します。
10ヶ月間の無償就職サポート
過去の経験や年齢、学歴、性別問わず、無償就職サポートが受けられます。受講中から卒業して就職活動に納得するまで10ヶ月間利用可能です。
専属スタッフによる個別サポート
専属スタッフが「履歴書・職務経歴書添削」「模擬面接練習」「エンジニアキャリア相談」を個別に実施、丁寧なサポートを受けることができます。
就職活動䛾ガイダンスやセミナー
専属のスタッフがエンジニア転職ノウハウをレクチャーし、就職活動自習会や共有会も行い、最新のトレンド情報を仕入れることができます。
卒業生から䛾就職活動共有
卒業生に就職活動成功秘訣や実体験をイベント形式で共有してもらい、あなたの就職活動に反映させることができます。
卒業後のサポート&コミュニティ
4つに分けてご説明します。
卒業後も教材閲覧&質問も可能
卒業しエンジニアキャリアがスタートし「実際に実務で開発する時に学校で学んだ内容を全て覚えていることは難しい」です。そのため、卒業後も半永久的にDIVO INTO CODEの教材閲覧が可能。教材記載内容に疑問点があれば、質問もすることも可能です。かなり嬉しいサポートですね。
オンライン交流会
卒業生や外部ゲストを招待したオンライン交流会が毎月おこなわれています。IT業界の動向からエンジニアキャリアについて情報を受け、交流することができます。
チャットコミュニティ
1,400名以上の受講生・卒業生が集まるチャットコミュニティです。卒業生が就職先求人を募集したり、副業やプロジェクト参加者を募っています。
勉強会
卒業生主体の受講生も含めた勉強会です。学習状況をシェアしたり、各々で新しい技術取得の勉強を行っています。
DIVE INTO CODEが選ばれる理由
DIVE INTO CODEが選ばれる理由のひとつとして、「実力で評価されるエンジニアになる」ために、実際に仕事で使えるスキルや能力を学ぶ場を提供しているから。
そもそもなんで今プログラミングスクールが流行っているのか。理由は簡単。IT人材が不足しているから。
ITの先進技術向上がすさまじく扱えるエンジニアが追いついていない事情もあり、企業はこぞってエンジニアの獲得に奔走しています。
平成30年経済産業省の- IT 人材需給に関する調査(P.20 図3-11参照)によれば、人材不足は右肩上がりにどんどん上昇しています。いずれのシナリオにおいても人材不足は深刻なものとなっています。
これは悪い言い方をすると日本のIT技術力がどんどん遅れていく原因となります。どんな世界にも需要と供給があり需要があればあると給料の上昇が見込めます。
IT業界は人材不足であるため、企業は企業自身の未来を見据えどんどんIT技術者獲得にお金を使うことが見て取れます。
実際僕の働く企業でも、人材不足は目に見えていて本来ならひとり一つの技術を担当するところ、人手不足であるが故、ひとりで色々な技術を担当することになっています。
色々なスキルを使った仕事ができて楽しいですが、本来担当している仕事ができなくなる場合も。
こうした背景からDIVE INTO CODEでは「実力で評価されるエンジニアになる」ために、実際に仕事で使えるスキルや能力を学ぶ場を提供しています。
他社との比較
DIVE INTO CODEと他社スクールの違いについてまとめました。
DIVE INTO CODE | 類似スクール | |
目指す先 | 実践力をつけて活躍するITエンジニア | 短期間でエンジニア就職 |
就職活動時のPR制作物 | 開発エンジニアから評価される オリジナルアプリケーション |
教科書・模倣物 チームで開発 |
就職先や採用条件 | 開発エンジニアとして2~3年実務経験あり | 未経験者 |
就職サポートの年齢制限 | 年齢制限なし | 20~32歳以下に制限 |
就職サポート内容 | 無償でサポート 履歴書・職務経歴書添削 模擬面接、就職イベント 卒業生との交流会 |
紹介される企業へ応募する時のみサポート |
受講料金 | 647,800円 | 80~90万円 |
コミュニティ | あり。毎週勉強会実施 | なし。(限定的) |
卒業後の学習サポート | あり。教材閲覧&質問 | なし。 |
給付金制度 | あり。最大45万円のキャッシュバック | なし。 |
中途で入ってくる新人エンジニアで決定的に違うと感じるのが「実力を持っているかどうか」です。企業には業務を遂行するためのルールがありそれはいくら技術があってもそこで習うしかありません。
ちなみに、中途で入ってくるエンジニアが教科書ベースで学んできたのか実践形式で学んできたのかは僕ら現役エンジニアからしてみれば一発で分かります。
キツイ言葉になりますが、教科書ベースはスキルを持っていないのと同じ。ズバッと言うと役に立たない。レベル1の勇者が大魔王の倒し方「だけ」を知っている状態と言えばわかりやすいでしょうか。
同じスクールでスキルを得るなら実践力を持ったスキルを持つべきです。
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DIVE INTO CODEオンライン説明会・相談会
DIVE INTO CODEではオンライン説明会を毎日(10時~20時までの45分間)行っています。2週間先まで予約もできますので、余裕を持ってスケジュールが可能です。
結構予約が埋まっていることもうかがえDIVE INTO CODEは人気のプログラミングスクールだということもスケジュール表からも伺えますので、スケジュールは余裕を持つことができますが早めの予約をおすすめします。
予約までの流れをご案内します。3ステップで完了しますので、1~2分あれば予約はできます。
DIVE INTO CODEの予約申し込みページへ入ります。
参加可能な日時を選択しましょう。「〇」が予約できる部分です。翌週まで予約することができます。
予約日程を確認し、必要事項を記入して予約は完了です。
申し込みが完了すると申し込み時に登録したメールにZOOMのZOOM IDが送られてきますので、確認しておいてください。
ZOOMはパソコンがない場合でもスマホで視聴が可能です。
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DIVE INTO CODEの評判:まとめ
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(就職達成プログラム)は就職達成プログラムは経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座 として認定されています。
そのため、DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(就職達成プログラム)を受講することで、受講料が最大70%補助されます。
今の時代プログラミングスクールは多数ありますが、そのすべてが経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座 として認定されているわけではありません。
国が指定するプログラミングスクールということなので、信用度は抜群です。
ITエンジニアは年々不足してきています。現役エンジニアである僕でもそれはひしひしと感じています。技術がどんどん進化していくので新しい分野もどんどん増えてきているんですよね。
プログラミングスクールを選ぶ上で重要なのが、実践形式で講義を受けることができるかどうかに尽きます。
教科書レベルの講義では、実際に配属されたとき、現役エンジニアから一発で見抜かれます。知識だけの新人エンジニアと実務(実践形式の講義)経験を持っている新人エンジニアではレベルが段違い。
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(就職達成プログラム)は実践形式で講義が進むので、教科書レベルのエンジニアと圧倒的に差をつけることができます。もちろん給与面でもグンと差が付きますので、プログラミングスクールは良く調べてから入校しましょう。
DIVE INTO CODEのオンライン説明会は毎日10時~20時まで行われています。説明会への参加であれば無料ですので、プログラミングスクールの現状やIT業界の求人状況などを確認しておくことをオススメします。
\ 実践形式で即戦力 /
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