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インターネットおすすめはどこが良い?光コラボやWiMAX(モバイルWiFi)どちらがオススメ?

自宅でのインターネット回線の選び方が豊富な時代です。

ある人は、スマホだけを利用。

ある人は、スマホに加え、パソコンにゲーム機も利用。

さまざまなインターネット回線があり、自分にはどのインターネット回線が良いか悩んでいるかと思います。

今回はそんな

・モバイルWiFiルーターはどうだろう

・自宅に光回線はどうだろう

の、悩みについて解決の手助けになればと思い、記事にします。

 

自分に何が必要か見極める

インターネットが本格的に登場したのが、私がまだ学生時代の頃なので、もう20年ぐらい前になるかと思います。

その頃は電話回線を利用して、インターネットを楽しんでいました。ダイヤルアップ接続と呼ばれるもので速度は56kbpsでした。

今はLTE通信で7G制限を食らうと128kbpsに制限されますが、これよりももっと遅い通信速度でした。

128kbpsであれば、とりあえずweb閲覧やメール、LINEのやり取りには困らない速度です。

これがひとつの目安になるでしょう。

 

メール・web閲覧・LINE(SNS)がメイン

これらがメインという方はスマホだけでもよいでしょう。

自宅にパソコンがあり、やはり、メールやweb閲覧がメインということであれば、モバイルルーターで十分と思います。

モバイルルーターではWiMAXが有名ですが、最近は基地局も増え、通信速度も理論値ですが、440Mbps出ます。

もちろん、4G(LTE)通信なので、速度(ベストエフォート(*))はお墨付き。ただ、通信制限があります。

(*)最高速度は保障できないけど、最善を尽くします!という意味

スマホをお持ちの方であれば、通信制限がどんなものかはご存知かと思います。

なかでもWiMAX 2+では通信制限(7G制限)が一切ないサービスです。

詳細は省きますが、ひとつ注意点として、通信制限がまったくないのかというとそうではありません。

通信制限がないと、超ヘビーユーザーがいた場合、限られた帯域が目いっぱい使われてしまい、ほかのユーザーの通信速度が著しく低下します。

これを防ぐ目的で3日間で10Gのデーター通信を行ったユーザーは、こちら(WiMAX)が指定した数値まで速度を落とします。

10Gの通信量は一日に高画質な映画を1~2本見たぐらいでは使い切れません。

仮に10Gを超えた通信をしても、「高画質な映画が見れる程度の通信制限」ですので、ほとんど不便は感じないと思います。これは実際に経験しています。

ですので、この章のタイトルにあるように、メール・web閲覧・LINE(SNS)がメインという方はモバイルルーターで十分といえます。

なお、WiMAX 2+の詳しい内容は「UQ WiMAX」や「BIGLOBE WiMAX 2+」の公式サイトで確認してみてください。

ちなみにキャッシュバック金額が高額で有名な「GMOとくとくBB」もオススメです。

とくにGMOとくとくBBで、本ブログでもレビューしています。

 

動画の閲覧・オンラインゲームがメイン

メール・web閲覧・SNSよりも、動画の閲覧やオンラインゲームがメインという方はモバイルルーターではやや難があります。

わたし自身、WiMAX 2+でFINAL FANTASY XIVをプレイしたことがあります。

PS4、フルHDでプレイしていましたが、正直遅延を感じることはありませんでした。

個人的な意見ですが、WiMAX 2+の利用でもオンラインゲームは出来るかと思います。

ただし、これは「ひとり」でWiMAX 2+を利用する場合、です。

3人家族で、かつ「3日で10G制限がかかっていた場合」に、動画閲覧とオンラインゲームを同時に行っていた場合、動画はカクつき、オンラインゲームは動きがガクガクしたものとなりとても、使い物にはなりません。

※実際わたしの自宅ではこうなりました(笑)

ですので、動画の閲覧・オンラインゲームがメインという方は自宅に固定回線を引き込んだほうがよいでしょう。

固定回線ではソフトバンク光の「IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4」機能をおすすめします。

IPv6とIPv4のハイブリッド構成が使えるプロバイダーは実はまだあまりありません。

これはざっくり説明すると、IPv4ネットワークとIPv6ネットワークにアクセスが出来る機能です。

インターネット空間ではIPv4アドレスがすでに枯渇しています。

それゆえ、アドレス変換や各エリア(町や県、国など)のゲートウェイがボトルネックとなり、通信速度が落ちます。

いくらベストエフォートとはえ、コレばかりは頑張りようもありません。ですので、IPv4のみの接続はIPv6を利用しているネットワークよりも通信速度は遅くなります。

そのため、インターネット空間をIPv6を使って通信をすることが重要になってきます。

ちなみに、IPv6のアドレス数は約340澗(かん)(2の128乗)あります。

数字にするとなんと・・・

340,282,366,920,938,463,463,374,607,431,768,211,456個です。

約340とか省略してはいけないぐらいの桁数です。

ちなみに話はそれますが、暗号化でよくでてくるAES256やSHA512という数字。

これは2をそれぞれ256回、512回掛けた数字になります。

しかも暗号化は数分おきに書き換わるので、複合しようなんてかんがえるのは時間の無駄です。

話はもどり、インターネット空間をIPv6で利用することで、IPv4にはあった、ボトルネックは「ほぼ」なくなります。

「ほぼ」といったのは、やはり偶然にもお住まいの地域で同種のプロバイダー・IPv6/IPv4のハイブリッドサービスを利用しているユーザー数が集中しているとこれがボトルネックになるためです。

とはいっても、インターネット空間の通信速度は数十~数百ギガ~の世界です。いちユーザーが気にするレベルではありません。

Softbank光を利用してハイブリッドサービスを利用するには専用のモデムが必要になりますが、設定自体とても簡単です。

私も利用しているサービスで本ブログでも紹介していますので、ご参考までに下記をご覧ください。

 

併用するという選択肢

今まではそれぞれの使い方に併せた回線の選び方を紹介しました。

しかしながら、実態は併用を選択するユーザーも多いです。

ここでいう併用とは、

自宅では固定回線を使用し動画を楽しむ!

外出時はメール・web閲覧・LINEなどSNSを利用!

まあ、スマホさえあれば、固定回線はいらないんじゃない??

となりがちですが、やはり「自宅は固定回線派!」・・という方が圧倒的です。

私ももちろん「自宅は固定回線派」です。

下記は2017年9月にMMRIから発表された記事です。

 

上記URLから下記を抜粋します。

光コラボの契約数シェアではNTTドコモが41.2%で引き続き首位となり、シェアは4割を超えた。携帯電話の顧客基盤や店舗チャネルを活かし、スマートフォンとのセット提案により顧客を増やしている。

ドコモの店舗などでスマホを契約し、自宅の固定回線にと、ドコモ光の契約も併せて行った、といったところでしょうね。

たしかに、抱き合わせ(というと言葉悪いかもしれませんが)ることで、通常より、格安で固定回線が契約できますよね。

私の場合は、格安SIMを利用しているので、ドコモ光との抱き合わせは使えませんが、ドコモ光にこだわらなければ、選択肢はあります。

たとえば、auのスマホを利用している場合は、ビッグローブの「ビッグローブ光×auセット割」が利用可能です。

auのスマホをお使いの方で、新たに光コラボをご検討されている方はビッグローブ公式サイトにて確認できます。

すでに、ドコモでスマホを持っている方では、ドコモ光を申し込むと通常より安く固定回線を契約することが可能です。詳細についてはこちらの公式サイトがわかりやすいですね。

 

おわりに

使い方でモバイルルーターか、固定回線か悩む方は多いと思います。

今回書いていて気づいたことは、普段使いはスマホ、自宅では固定回線を利用という人が圧倒的に多い、ということ。

動画もほどほどで普段はメールやSNSしかしない、という方はスマホのみ、またはモバイルルーターで十分でしょう。

動画や家族でインターネットを使うといった場合、だいぶ技術向上してはいますが、モバイルルーターよりも断然、固定回線をオススメします。

 

参考になれば幸いです。

HAYAMIZ Blogを運営している「はや」と申します。

ネットワークエンジニアを主業務として執筆業務にも従事しております。文章の作成には以前から興味があり、私が今あるのも色々な先輩がたから、たくさんのことを教わったおかげです。
感謝の意味もこめて本ブログでは「痒いところに手が届く」をモットーに、何か皆さまの手助けになればと思い、日々精進しております。

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