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賃貸か持ち家かで悩む。そんなときはローンの返済期間と家賃を比較する

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わたしたちが生きていくうえで住宅は欠かせません。

 

マンションであったり、一軒家であったり。

それが人から借りている「賃貸」なのか「持ち家」なのか。

 

なんらかの方法で人は家にすまなくてはなりません。

 

今回は「賃貸が良いのか」「持ち家が良いのか」を考えていこうと思います。

 

いろいろな場所を住み歩きたい

 

 

旅行好きなかたや、いろいろな街に住んでみたい。

こうお考えである場合「お金の損得関係なく」賃貸を選んだほうが良いでしょう。

 

持ち家にしてしまうと、いろいろな街に住んでみたい場合これが実現できません。

 

海のきれいな町にすんだり、キレイな景色が一望できる高台、夜景のきれいな街。

はや
とにかく色々な場所がありすばらしい街があります。
キレイな海や夜景が素敵な街にも住んでみたいよね!
あっちゃん

 

少しでもこういった気持ちがあるうちは「持ち家」は持たないほうが良いです。

 

なので、私たちは現在「賃貸」暮らしです。
あっちゃん
はや
今の街に来て、3件目に住んでいます。

 

いまの街が気に入っている

 

 

先ほどとは逆に「ひとつの街をとても気に入ってる」場合、持ち家がオススメです。

後ほど紹介しますが、「賃貸」「持ち家」である場合、「持ち家」が将来的に安心できるからです。

  • 幼い頃からの街並みが好き
  • 街の空気が良く、自然豊か
  • 自然災害の恐れも少なく安心できる

 

色々と「街を心底気に入る」理由はあります。

とにかく「色々な街を住み歩く」より、「気に入った土地に住みたい」場合は持ち家も選択肢に入れてみてください。

 

ただし、迷いがある場合、あせって家を購入してはダメです。

 

賃貸と持ち家でかかるお金が圧倒的に違う

さて、本題に入りましょう。

ここでひとつの街を例に「賃貸」「持ち家」それぞれにかかるお金を考えて見ましょう。

 

比較例として・・・

持ち家の購入方法は2000万円の新築平屋建てを35年ローンで購入する場合と、仮定します。なお、諸費用はわかりやすくするため今回は割愛します。

賃貸はマンションを8万円で借りている場合と、仮定します。

 

賃貸

賃貸はご存知のとおり、「家を借りて住むこと」をさします。

ほとんどが不動産やで物件をえらんで契約しますよね。

契約自体もシンプルです。

 

step
1
礼金

最近では礼金がないところも増えてきていますね。

 

ちなみに・・・

一説として「礼金」とは、終戦間もなく、住むところもない人たちが「家を貸してくれてありがとう」という気持ちから生まれたそうです。

しかし時代も変わり、住むところはいくらでもあります。「不動産屋から礼金を要求するのはおかしい」として、礼金を要求することろは少なくなっているのだとか・・・。

 

step
2
敷金

借家を出て行く際の修繕に使われます。

これは、借りる上でしかたのないものです。

 

step
3
家賃

前払いする場所がほとんどですので、賃貸契約する際にかかる費用は下記のとおりとなります。

はや
契約時は不動産へ支払う事務手数料(大体賃料の1ヶ月分)も発生します。

 

敷金事務手数料家賃1か月分(礼金)8万円8万円8万円(礼金)

=24万円+(礼金)

 

となります。

礼金はゼロがほとんどだと思うので、そのまま24万円がかかると思っていただいてかまいません。

 

そして、賃貸は2年ごとで賃料の1か月分の更新料が発生することも少なくありません。

更新料って良く考えたよね。
あっちゃん
はや
ま、まあ貸してくれてるからいたしかたなく・・・。

 

気を取り直して。

2年に一回家賃が一ヶ月多く乗っかると思ってOKなので2年間に支払う賃料は

 

8万円×25ヶ月=200万円

 

すご!200万?!
あっちゃん
はや
うん。200万円だね。月で見ていくとたいしたことではなさそうに見えるけど、2年の節目で見ていくとこれだけ大きなお金を払っているってことが良くわかるよね。

 

なので、4年住めば「400万」、10年では「1000万円」ものお金を賃料として払っていくことになります。

なお、ここでは火災保険や地震保険のお金は考慮していません。考慮する場合は2年に一回2万円程度を上乗せします。

 

10年で1000万円なので、35年では単純に3500万円支払うということがわかります。

 

持ち家(新築住宅)

持ち家をローンで購入する場合は住宅金額の10%が諸費用としてかかるといわれています。

諸費用は購入時に支払う必要があります。

 

はや
諸費用もローンに組み込んで支払う方法もできますので、こちらは不動産屋さんに相談されてみてください。
貯金をすべて諸費用に回すこともないから消費者としては安心できるね。
あっちゃん
はや
うん。住宅購入しお金の出費も安定してくれば一部返済などに割り当てることもできるしできれば活用したいシステムだよ。

 

2000万円を借りた場合の月々の返済額(ボーナス払いはなし)は2019年2月現在の変動金利金利(2.775%)を元に算出すると

月額返済=74,480円

35年支払っていくと「31,281,692 円」となります。

 

ちなみに

2000万借りた際の「諸費用」は、およそ59万円です。

 

金額からみえてくること

家賃を月々8万円を35年払い続けると、3500万円かかることがわかりました。

ローンを35年返済していくと、およそ3100万円(諸費用いれると3300万円ぐらい)であることがわかりました。

 

これが35年後の姿です。

 

ここで大きな違いが見えてきます。

 

賃貸は一切財産にならない

 

35年かけて3500万払ってきてもあなたの元にはなんの財産も残りません。

旅行好きや色々な町に移り住んでいた場合、敷金礼金手数料がかかりもっとお金はかかってきます。

賃貸料の高い部屋にも時には住むでしょう。

 

若いうちは良いかもしれませんが、いずれは歳を取ります。

老後になるとどうしてもいつかは定住を迫られるときがくるでしょう。

 

そういったとき、持ち家として購入した家があれば35年後はあなたの財産になっています。

リフォーム代など貯金していく必要はあるかもしれませんが、やはり安心感が違います。

 

すでに親から家を残してくれている場合、若いうちに好きに住み歩き老後は親が遺してくれた家に住む・・!

こういう場合は賃貸でもOKです。

 

 

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20キロの減量に成功した元「顔がまんまる」の現役ネットワークエンジニアです。皆様の疑問に答える一身で日々精進しております。レビュー依頼など執筆依頼は「お問い合わせ」から頂けると幸いです。

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