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ワードプレスのパーマリンク設定および設定変更で注意するべき4つのこと

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パーマリンクはご存知でしょうか?

ワードプレスブロガーの方ならご存知のかたが多いと思います。

今回は、この「パーマリンクの変更」について設定方法と注意点について触れたいと思います。

 

結論

まず結論から書きますと、4点注意事項があります。

・パーマリンクは初期段階でフォーマット(リンク名)を決めておくこと

・後で変更したい場合は現在のパーマリンクのメモを必ずとること

・現状をバックアップすること

・リダイレクト設定をすること(301リダイレクト対策)

なお、青色の部分は上から順に実施してください。

メモをとらずにリダイレクト設定をしてしまうと失敗した際、旧パーマリンクがわからなくなり、後戻りが非常に困難なものとなります。

初期段階できちんと設定しておくことでパーマリンクの変更はほぼ不要なのでぜひともブログ立ち上げ時に設定してしまうことをおすすめします。

私事ですが、パーマリンクのメモやバックアップをおろそかにしたこと、リダイレクト設定に失敗してしまったこともあり、パーマリンクの変更にかなりの時間を費やしてしまいました。

また、リダイレクト設定で超有名なプラグイン「Permalink Redirect」は2017年10月現在のワードプレスバージョン4.8.2では動作しない可能性があります。

 

パーマリンクとは

簡単にいうと、ブログの個々のページをあわらす言葉で、下記の部分を指します。

https://hayamizbg.net/hogehoge

上記の赤い部分である「hogehoge」がパーマリンクに当たります。

 

パーマリンクの設定

ワードプレスではデフォルト設定(基本設定状態)が、下図内の赤枠部分でも示しているように

?=p123

と、一見しただけではなにを公開しているページかわかりません。

 

これでは読み手も、ブログ管理人も非常にわかりにくいパーマリンクとなってしまいます。

そのため、初期段階(できればブログ立ち上げ時)に基本設定以外のパーマリンクにすることを強くおすすめします。

SEO的には「構造はシンプルがよい」といわれていますので、HAYAMIZ Blogでは下図が示すように、「投稿名」をパーマリンクとして設定しています。

 

設定方法は上の図から読み取れると思いますが、左側の項目より、「設定」「パーマリンク設定」と移動し、「投稿名」のラジオボタンをクリックし、最後に「変更を保存」をクリックします。

後はブログの記事を作成し投稿する際に「スラッグ」の項目にてパーマリンク名を記入します。

今回の記事は「パーマリンクについて」の内容ですので、「permalink-knowhow」としました。

スラッグの入力箇所は文章入力画面の下に位置しています。

 

パーマリンクの設定は以上です。

 

パーマリンクを変更したい

わたしのように、パーマリンクの設定をおろそかにしてしまい、後々SEO対策で変更したくなった方は多いと思います。

わたしも重要性に気づき先ほど紹介したパーマリンクへ変更をしました。

パーマリンク変更にまつわる注意点と変更方法を次に紹介します。

 

変更前のパーマリンクをメモ

パーマリンクの変更する際、記事数が少ないことに越したことはないですが、変更後もきちんと動作するかは実際に行ってみないとわかりません。

ですので、すべての記事のパーマリンク(?=p123)をテキストエディターでメモしておくとよいでしょう。

※Excelなどを使ったパーマリンクの取得も可能ですが、今回は省略します。

さらに、変更前の状態をバックアップしておくとなお安心ですね。

 

リダイレクト設定

当然、パーマリンクを変えるということは、URLが変わるといっても過言ではありません。

これが初期段階であればよいですが、Googleなどのサーチエンジンですでに運営しているブログにて検索順位が上位にあったりした場合、ユーザーにアクセスをして頂く機会がなくなってしまいます。

さらに、過去のパーマリンクとなっているので、検索からきて頂いたユーザーの画面には「404エラー」が表示されてしまい印象は最悪のものになってしまいます。

※404エラーとはページが存在していないといったエラーを指します。

そのため、「旧URL」から「新URL」へ誘導するためのリダイレクト設定は超必須事項となります。

 

Permalink Redirectを使う

ワードプレスでは、リダイレクトを自動で行ってくれるプラグインというものがあります。

これを導入することで、旧パーマリンクから新パーマリンクへ自動でリダイレクトしてくれる便利なプラグインです。

ワードプレスの管理画面から検索できないため下記のURLから入手してください。

 

上記からZIPファイルをダウンロードし、ワードプレスの管理画面より、ZIPファイルをインストールしてください。

 

が・・!

2017年10月現在のワードプレスのバージョン(4.8.2)ですが、うまくリダイレクトされませんでした。

プラグインも互換性は100%を保証していません。

ほかの有志のかたのブログではほとんど下記の手順となっていましたが、この設定ではうまくリダイレクトしませんでした。

1.旧パーマリンクのフォーマットをメモ

2.新パーマリンクに設定

3.パーマリンクを書き換える

4.Permalink Redirectを実行する

 

実際は項目の3番と4番が逆なのだと思います。

理由として先にパーマリンクを書き換えてしまうと、どこから旧パーマリンクを引っ張ってくるのかプラグインがわからなくなってしまうのではないかとそう推測しました。

また、プラグインの開発時期が2011年でストップしているため、現在のワードプレスでは動作しない可能性も否めません。

ですので、上記の手順を試す場合、3番と4番を入れ替えて実施してみると良いと思います。

バックアップは必ず実施してください!

 

ちなみに、「初期段階」や「手入力でがんばる!」といったかたは、後述する「Redirection」というプラグインを使うとよいでしょう。

 

Redirectionで設定する

このプラグインは、ワードプレスの管理画面から検索・適用できます。「プラグイン」「新規追加」からRedirectionを検索し、インストールしてください。

 

インストールしプラグインを有効にしたら、下図のように設定を行います。

Redirectionsの「Redirects」をクリックし、「Add Redirect」ボタンの右側にある歯車アイコンをクリックします。すると下記の6項目が現れます。図を参考に下記の項目を設定します。

・Source URLは旧URLを入力

・Titleは空白でOK

・MatcheはデフォルトのままでOK

・when matchedの項目は右側の項目のみ「301 -Moved Permanently」を選択

・Target URLは新URLを入力

・Groupは転送ルールを選択、Positionは空白のまま

 

 

入力完了後、「Add Redirect」をクリックしてリダイレクト設定は完了です。

この手順を記事の数だけ繰り返し設定します。50記事あれば50個分のリダイレクト設定を行います。

大変ですが、確実です。

そして、旧URLへアクセスして意図した新URLへアクセス(リダイレクト)されていれば設定は完了です!

 

おわりに

パーマリンクの設定変更、リダイレクトの設定方法についてまとめました。

パーマリンクはできるだけ、簡潔なものがよいということで今回変更しましたが、初期段階でパーマリンクの設定をすることが一番重要です。

ワードプレスのバージョンが4.8.2ではPermalink Redairectionは動作しない可能性もあるので、試してみる方は旧URLのメモとデータのバックアップを必ず行ってから実施してください。

なお、ワードプレスの運用中の方でサーバーの引っ越しを考えている方はぜひエックスサーバーmixHostをお勧めします。

ワードプレスを運用するサーバーと言えば?!エックスサーバーmixHostと言われているほど優秀なサーバーであり、当サイトでも利用しています。

 

参考になれば幸いです。

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