仕事/転職

初めてのプレゼンで失敗したくない・・・。心構えについて

更新日:

社会人になると、いつかは任されるであろう「プレゼン」。

 

人前で成果のプレゼン。

社内セミナーで新製品のプレゼン。

 

いろいろなプレゼンがあると思います。

わたしも技術職であるゆえ、新製品の説明・新機能の発表会・装置の扱い方を教えるトレーニング講師。

・・もう緊張の連続です

 

はや
今回は、あがり症の私がいかにしてあがり症を克服したか紹介したいと思います。

 

ひと前ではなすことを避けてきた・・・

若かりしころ、現場のいち作業員にすぎなかった私は、人前ではなすことがとても苦手でした。

苦手すぎて、ひとりのお客さん相手にすら、作業完了の連絡すらあがったものでした。

 

こんなものだったので、友人と4~5人集まってなにかするときも自分から率先して話す・・・なんてことはしてませんでした。

こういうことをいうと周りの友人はきっと・・

緊張なんてしてないだろ~(笑)

 

どちらかというと受身(聞き役)が多く、それに対しての会話はできていたので、あまりあがり症ということには気がつかれなかったようですね。

 

転職がひとつの克服ポイント

30歳になり、転職をしました。

 

今まで、現場で言われてきた(設定マニュアルに示されていた)ことを淡々とこなす仕事から、製品の評価・現場指示など、指示する側への仕事につきました。

このときはまだ、自分がプレゼンをするような職場だなんてこれっぽっちも考えていませんでした。

 

むしろ、お客さん相手に話したりが苦手であり、転職先は「技術サポート」がメインだったので、さらに無口に拍車がかかるのだろうとさえ考えていました。

しかしこれは甘意考えでした。

 

技術の評価・報告書をまとめ・部内で報告

これらはもうプレゼンそのものですね。

 

自分の作った報告書を部内へ発表するわけです。相当あせりました。

・どうすればうまく話せるだろう。

・こんなこといって何か突っ込まれないだろうか。

・突っ込まれないにはどうすれば良いだろう・・

 

こんなことばかり考えるようになり、ついに運命の日。

初めて作った報告書を初めて発表。

気がつけば、報告書の文章をただ「復唱」するだけの内容でした。

 

はや
さらに悩んでしまいました。

 

他人はどうか

自分はただ復唱するだけの報告となってしまいましたが、ほかの人の発表はどうか振り返ってみました。

 

当時はそんなこと考える余裕はなかったのですが、改めて振り返ると・・・

・自分の言葉で機能説明ができている

・言葉に迷いがない

・うまく話そうとしていない

 

とくにこの3つがわかりました。

 

これは、どういう事かというと・・・

・機能について理解できているか

・理解できているから話すことを考えなくても言葉がスラスラでてくる

・友達に話すかのような感覚ではなしている

 

上記のことがわかってきました。

 

技術製品セミナーを例に以下にまとめてみました。

 

技術製品セミナー

新しい職場に就き、技術製品セミナーを任されるようになりました。

こちらは先ほどの報告書とは違い、大人数の前で、新製品の説明を行うことになります。

 

自分の担当は15分。

ほどほど話す時間は長いですね。

 

報告書の発表とは違い、知らないひとたちばかりを前に、ひとり話すわけですよ。

あがり症でなくても緊張します。

 

はや
私はあがり症だったので、もう気が変になりそうでした。

 

初めてのセミナー資料はバッチリでしたが、さすがに緊張してしまい、終始何言っているか自分でもわからない内容でした。

結果、緊張でうまくはなせず、ぼろぼろでした。

 

これもあとになって考え、いくつかわかったことがあります。

 

資料作成

セミナーで話すには、資料が必要です。

ただ、セミナーはどちらかというとはなしがメインです。資料は後付けでかまわないんです。

 

資料のテーマにもよりますが、技術系では細かい説明は資料には不要と思いました。

それよりも図をたくさんつかって、それらを詳しく「声で」説明する。

 

資料配布も後日行われると思うので、そのときに資料へ追記(Power Point資料であれば)、メモを書き加えて配布すればOKです。

 

最初から資料に事細かに書いてしまうと自分の出番がなくなってしまいます。

出番がなくなるので、資料をただ復唱するか、さきほどのように、何を言っているかがわからないなってしまいますね。

 

資料は必要最低限の情報だけでOKだと私は考えています。

 

資料の内容をきちんと「理解」する

理解できていないと、先ほど紹介した報告書の発表と同様、うまく説明できなくなってしまいます。

 

はや
会話でもするかのように機能の説明ができれば完璧ですね。

 

緊張しない人などいない

セミナーや発表会では、絶対に緊張します。

しない人はいないと確信しています。

 

緊張感がないということは、それだけ聴衆に真摯に接していないのでは?と思います。

 

バラエティ番組、ドキュメンタリー番組でベテラン芸人の密着レポートで舞台に出る直前は嗚咽がでるほど緊張している場面をみたことがあります。

歌舞伎俳優のかたちですら緊張しない日はないと言っています。

緊張するということは、それだけ真摯に向き合っているということの表れでもあります。

緊張して良いんです。あがったって良いんですよ。

 

この業界で10年が過ぎ・・

月一回ほどの報告書の発表会・技術講師でひと前で話すことが多い毎日ですが、いまだにあがってます。

 

ですが、以前ほどのあがりはなくなりました。

 

あまり参考にはならないのかも知れませんが・・・

・人前ではなすことで、慣れた。

・機能を理解しているので、自分の言葉ではなす余裕ができた。

 

転職したとき極度のあがり症でしたが、今では笑を取れるくらいの余裕が出てきています。

 

あがり症で悩んでいる方へ

極度の緊張で気がどうかなってしまう感じがありますよね。

 

失敗して良いんです。

はなすことを間違えても良いんです。

そのとき間違えに気がつけば、あわてず訂正すれば良いんです。

気がつかなければ、後で訂正すれば良いんです。

しらないことは知らないといえば良いんです。

あとで調べて回答すれば良いんです。

 

ベテランだって失敗はしますし、緊張でオエってなるプロもたくさんいます。

はじめは緊張しますが、気がつくと慣れてます。

 

プレゼンになれてくると

はなしことに抵抗がなくなり始めると、聴衆を見渡す「余裕」がでてきます。

ここで気がつく人が多いですが、

 

案外目が合わない。

 

そう。

聞いている人とは、目が合うのですが、聞いていいない人とは目が合いません。

目が合わないということは聞いていないとも取れます。

※耳を傾け、メモを取る人もいるのでこの限りではないのですが。

 

なので、目が合う人が多くなるほどあなたの話を熱心にきいている「証拠」なのです!

 

はや
自信を持って、どんどんあなたの思いをはなしてくださいね。

 

参考になれば幸いです。

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