お金ないけど‥プログラミングスクールで学んでスキルアップをしたい。
有名プログラミングスクールは補助金が出るとは言え、それでも一括で払うお金はかなりの金額がします。
- 会社の収入が低く副業収入が欲しい
- 自由な時間に場所を選ばず働きたい
- 今の会社で給料アップしたい
- 今の副業は不安
- 生涯続けられる仕事がしたい
こういった悩みをお持ちの場合、高額プログラミングスクールなんて受けることなんて到底無理ですよね…。
今回の記事は月額980円で使えるまさに「お金ないけれど、プログラミングスクールに通いたい…」そんな願いが叶うプログラミングスクールをご案します。
なお、IT系の仕事はリモートワークがほぼ可能です。上記の「自由な時間に場所を選ばず働きたい」はすぐに実現できます。
僕自身リモートワークで働いており、自宅に仕事は持ち込んでいますがいざというときすぐ家族や私用のために切り替えることができるので今の働き方はとても助かっています。
お金ないけどプログラミングスクールで学びたい
まずプログラミングスクールには高額なものと格安の2種類が存在します。お金がないけどプログラミングスクールで学びたいなら最低でもスクールが持っている「手厚さ(サポート体制)」は気にしたいところ。
高額プログラミングスクールと格安プログラミングスクールの手厚さの違いは下記の5つ
- あなたに寄り添う講師がいるかいないか
- 自分専用のスケジュールを作れるか作れないか
- 対面で授業を受けることができるかできないか
- 課題を準備してくれるかしてくれないか
- 卒業後の就職をサポートしてくれるかしてくれないか
ここで勘違いしていけない点があります。それは「格安だからデメリットがたくさん」「高額だからメリットがたくさん」というわけではないこと。
あなたの仕事がとても忙しいけど「高額プログラミングスクール」に通っていたとします。
あまりに忙しすぎてプログラミングスクールに通うことすらできず手厚い授業やサポートをあまり受けることができなくなってしまうかもしれません。
これはもったいないですよね。
格安プログラミングスクールも同じことが言えます。
格安であるため、高額プログラミングスクールとは違い、手厚さはありません。そのため、自分で目標を定めゴールに向かうまでの道筋を立てる必要があります。
そのため、ダラダラといつまでもスクールにお金を払い続けてしまう場合があるかもしれません。
これももったいないことです。
高額プログラミングスクールはお金がないとどうしても選択肢から外れてしまいます。これは仕方がありません。いくら国が補助金をくれるとは言えある程度まとまったお金は必要になってきます。
格安プログラミングスクールも使い方を抑えておけば最強にコスパ良く勉強することができます。
最低減抑えておきたいことは下記の3つ
- 自分がどんな仕事をしたいか
- その仕事をするには最低限どんなスキルが必要か
- そのスキルを格安プログラミングスクールで学ぶことができるか
高額プログラミングスクールでは就職までをサポートしてくれるものがありますが、これは正直いらないと思っています。
格安プログラミングスクールを受けながら平行してdodaやレバテックなど無料で就職活動ができるからです。
dodaやレバテックはそれこそ就職活動のプロですから、格安プログラミングスクール+就職エージェントという組み合わせは最強だと考えています。
お金がないなら格安プログラミングスクールの「NEOKAMI」が鉄板
プログラミングスクールは有名どころじゃないとダメなのかと思うかもしれませんが、それは有名+広告宣伝が大々的に行われているから。
中には格安でプログラミングスクールを経営しているため広告を大々的に行わないところもあります。
NEOKAMIは格安プログラミングスクールのひとつであり、知名度は大きくはないが月額980円でプログラミングを学べるハイコストパフォーマンスに優れているスクールです。
学べるスキルは下記の12スキル
- HTML
- CSS
- PHP
- Python
- Java
- JavaScript
- C言語
- My SQL
- Node.js
- Swift
- Go
- React
王道のC言語、Javaをはじめ、WordPressプログラミングに有利なHTMLやCSS、Javascriptもあり、かなりのスキルを学ぶことができます。
NEOKAMIの特徴
NEOKAMIは格安ならでは特徴が4つあります。
- 学び放題
- 月額料金制
- スマホのみでOK
- 好きな時、好きな場所でOK
高額プログラミングスクールは学校と同じで一定期間授業を受けることで卒業できます。プログラムを学ぶ目的は学歴を得ることではなくスキルを身に着けることです。
NEOKAMIは卒業という概念は基本ありません。好きなだけ好きなスキルを勉強することができます。
月額料金制なのでこういう柔軟性が魅力です。
いつでも好きな時間、好きな場所で講義を受けることもできるので、自分の計画したとおりに勉強ができる点も魅力。
自宅はパソコン、外出先はスマホで受講、身軽に講義を受けることができるのはとても嬉しいです。
NEOKAMIは月額980円を毎月支払うだけ
高額プログラミングスクールの高額と言われる理由は「一括払い」というところがほとんど。数十万円を一括で払う必要があるため「高額」と感じてしまいます。
NEOKAMIは一括払いではなく月額払いです。
受講期限もないので自分のペースで思う存分受講することが可能です。もし途中でやめてしまっても、他社に比べ高額費用を無駄にするリスクはありません。
NEOKAMIは格安だがサポートも魅力
格安プログラミングスクールの場合、動画を配信して終わり…。まあ格安なので仕方がありません。
とは言え、NEOKAMIは下記のサポートがあります。
- 就職支援
- 24時間質疑応答
月額980円で就職支援と質疑応答が受けられるプログラミングスクールはなかなかあるものではありません。
もちろんdodaやレバテックなどといった転職エージェントを利用してもスキルを活かした就職は可能です。
とは言え、就職活動はdodaやレバテックといった場合は基本あなた自身が企業の選択、面談日程の調整などを行います。転職エージェントは多数の企業があるためとりあえずあなたに企業をバンバン紹介してきます。
中には到底自分には向いていない企業の紹介も含まれています。
NEOKAMIの場合はあなたのスキルを把握しているので、適切な就職支援を受けることができます。
就職活動は何かと不安が付きまとうものですが、最適な企業に就職できるようサポートしてくれるスクールはとても安心です。
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NEOKAMIは完全オンライン形式
ここで少しNEOKAMIのオンラインスクールの風景をご案内します。残念ながらNEOKAMIには体験スクールはありません。
本項目では、NEOKAMIを少しでも体感いただけるような構成でご紹介していきます。
申し込み画面
まずは申し込みです。
今なら初期費用(入学金のようなもの)と1ヵ月目が無料です。
支払い方法はクレジットカードのみとなります。
ログイン画面
申し込みが完了しましたらさっそくNEOKAMIへログインをしましょう。
NEOKAMIのログイン先は下記となります。
下記はログイン画面です。
画面ははじめは黒をベースとした見栄えですが、右上にある「月マーク」をクリックすることで黒から白へ変更することができます。お好みで選んでみてください。
ホーム画面
ログインが完了すると、NEOKAMIのホーム画面へ移動します。
ホーム画面で左側に並んでいるのがメニューです。
NEOKAMI公式ブログであったり、CODEやMARKがすぐに使えます。またカテゴリーでは各プログラミングの動画コンテンツへとつながっています。
メニュー一覧
各メニューの一部をご紹介します。
NEOKAMIブログ
運営者のブログが読めます。
NEOKAMI CODE
実際に動画講義を見ながらコードを打ち込むことができます。ブラウザで完結するのでこれはとても便利です。
NEOKAMI MARK
直感的にブログやサイトの構成を作る方法がブラウザ上で学べます。
カテゴリの項目
カテゴリ項目では講義用の動画(コンテンツ)がたっぷりと用意されているメインの項目です。
NEOKAMI MARK
プログラミング基礎編
プログラミング実践編
PHP
Python
Javascript
C言語
MySQL
Node.js
React.js
Swift
Go
2022年7月の段階ですが、コンテンツは増えているので980円でこれだけの講義を受けることができるのはかなりコスパが良いプログラミングスクールなのだと感じました。
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NEOKAMIと他社との比較
最後にNEOKAMIと他社で、月額料金や特徴を比較してみました。
NEOKAMI | A社 | B社 | C社 | |
価格 | 月額980円 |
82万円 | 入会金16.2万円 月額1.5万円 |
29.8万円 |
期間 | 期限なし | 3ヵ月 | 1/3/6ヵ月 | 3ヵ月 |
質疑応答 | 24時間受付 | コーディングのみ | コーディングスキル全般 | コーディングのみ |
講師 | 現役エンジニア | 現役エンジニア または卒業生 |
現役エンジニア | スクール講師 |
注目すべきは「価格」「講師」の2点。
価格は圧倒的にNEOKAMIが安いです。説明不要ですね。
もうひとつは講師です。
別に授業を受けるぐらいなら卒業生やスクール講師でも問題ないんじゃ…。と思うかもしれません。ですが、これは大きな違いがあります。
現役エンジニアは文字通り現役のエンジニアです。現場でしか知りえないような知識を持っているのが大きな強みです。
スクール講師は現役エンジニアと違い「現場感」がありません。元現役のかたがスクール講師になるかもしれませんが、やはり現場で活躍されている現役エンジニアにはかないません。
A社も問題はないでしょうが、価格が高額すぎますね…。
「価格」「講師」に重点を置くと、選ぶべきプログラミングスクールはNEOKAMIかB社となります。
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プログラミングスクールには通いたいけどお金がない:まとめ
お金がないけどプログラミングスクールに通いたいなら格安プログラミングスクールでOKです。
今回は格安プログラミングスクールのひとつとしてNEOKAMIをご案内しました。
高額プログラミングスクールと、格安プログラミングスクールの大きな違いは「手厚さ」にあります。
高額プログラミングスクールは手厚さが売りで就職までしっかりサポートしてくれますが、ある程度カリキュラムに従って時間を確保する必要があり社会人が受ける場合その手厚さがかえって無駄になってしまう場合もあります。
格安プログラミングスクールはガチっとしたカリキュラムやサポートは薄まりはしますが自分なりのスケジュールを組むことで自分に合ったペースでスキルを磨くこともできます。
スキルを身に着けられるかどうかは結局あなた自身の本気度にあり高いお金を払えばスキルが身につくわけではありません。
格安プログラミングスクールは自分のペースでとことんスキルを磨きたい!という人に需要が高まってきています。
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