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【宇宙ヤバ過ぎ!】水星、金星、50億年後の太陽系をレビュー!壮大すぎます。

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【宇宙ヤバ過ぎ!】水星、金星、50億年後の太陽系をレビュー!壮大すぎます。

「コズミックフロント NEXT」とい番組、知ってますか?

NHK BSプレミアムで放送されている科学番組です。

とくに宇宙をメインに扱っているイメージですが、これがなかなか面白いんです。

 

水星ははじめから太陽に近かったわけではない!?

太陽系って知ってますよね?!

小学2年生になる娘ですが、「スイキンチカモクドッテンカイ、メイッ!」って歌っているので知らない人はいないでしょう。

 

そんな太陽系ですが、まず驚いたことが「水星は今の位置で誕生したわけではない」という説。

水星の大きさは「月」とほぼ同じぐらいです。

 

はや
太陽系の中では一番小さな惑星ですね。

 

そして水星は太陽の一番近くを回る天体ですが、誕生した頃から太陽に近い場所にいたわけではないんです。

生まれた当初はなんと火星軌道に近いところだったそうです。

 

では、現在の水星はなんで太陽に近いところを回っているのか。

 

答えは簡単で、

巨大な天体が水星にぶつかって太陽方向へ押し出された。

 

えっ?!って思う人も多いでしょうがこれが今の説だそうです。

 

自転軸がほぼ垂直

地球は自転軸が傾いているってご存知ですか?

地球の自転軸の角度はおよそ23.4度

この傾きのため、夏は暑く、冬は寒いといった四季を生み出しているんですね。

 

ですが、水星の自転軸はほぼ垂直です。

夏が暑かったり、冬が寒いといった四季がありません。

ですので、永久に日が当たらない部分も出てきます。

 

気温

さて、自転軸がほぼ垂直なので、日のあたる部分とあたらない部分があります。

ですので、

  • 日のあたらない部分はマイナス180度
  • 日のあたる部分は400度以上

 

温度差500度以上という超過酷な環境です。

 

自転速度

地球が自転する速度は約24時間です。

だれもが知っている時間ですね。

 

水星の自転速度はなんと「59日」です。

約30日は灼熱地獄となるわけです・・・。

熱過ぎますね・・・。

 

水(氷)がある!

太陽に一番近い水星なので、「水なんて星自体が熱過ぎてあるわけない!」って思うかと思いますが、これがじつはあるんです。

日のあたらない部分には水が氷として蓄えられているようです。

 

はや
一番近くにいる水星に氷が大量にあるって宇宙って不思議ですね。

 

地球の感覚がいかにちっぽけなことか・・・。

 

水星を見るには

水星は太陽に近いため、夕暮れ直後の西の空(地平線付近)を探します。

もしくは、日の出前の東の空を探します。

どちらも小さいのでこれが水星?っといった感じで、なれるまで探すのが大変です。

 

金星は水星よりも熱い?!

金星は水星と地球の間を回っていることはご存知ですよね。

金星は温室効果ガスの影響でなんと水星よりも熱いんです。が、昔はなんと地球のような穏やかな気候だったんです。

これは太陽がとても関係しているんです。

 

太陽は歳を追うごとに熱くなる

太陽は今後約50年でエネルギーを使い果たし、赤色超巨星になります。

エネルギーを使い果たした対応はどんどん膨張し、最終的に水星と金星を飲み込み、地球の軌道ギリギリまで膨らんできます。

地球に住んでいる人たちは遅くとも50億年以内に別の星に移住しなくてはいけませんね・・・。

 

ちなみにオリオン座の左上にある「ベテルギウス」を太陽のある場所に置くと、その大きさは木星軌道まで届きます。

そんなベテルギウスですが、すでにエネルギーを使い果たしているとも言われています。

約640光年先にあるベテルギウスはすでに爆発して本来の位置にあるベテルギウスはもうない、なんてことも言われていますよね。

爆発していたとしたら今後640年以内に猛烈に明るくなるそうです。

 

はや
実際のことはまだ分かりません。

 

ちなみに「光年」というのは、光が届くまでの時間を表しており、1年かかって見えたものは「1年前」のものを見ていることになります。

ベテルギウスは640年かかって光が地球に届いているわけで、今見えているベテルギウスは640年前の星の姿になります。

 

話が宇宙レベルでそれましたが、太陽は歳を追うごとに熱くなります。

太陽ができたての頃はいまよりも熱くはなかったといわれています。

 

なので、地球の軌道、大きさににている金星は水があり、とても穏やかな気候だったといわれているんですね。

それが数億年という年月の中で太陽が歳を追い、金星の大気のほとんどを占める二酸化炭素が影響し、温室効果により気温が上昇、その気温およそ464度・・!

気圧も約90気圧あり、これも金星が高温になる理由のひとつです。

 

金星の自転は超遅い

地球の自転は24時間ですが、金星はなんと約240日!「時間」じゃなくて「にち」です。

 

はや
遅いっす。

 

50億年後の太陽系が面白い(まとめ)

さて、私たちが住んでいる地球ですが、残念ながら50億年後には太陽が膨張し、地球の軌道ギリギリまで迫ってきます。

頭の真上に太陽があるので当然住んではいられません・・・。

 

はや
50億年後、人類が生きているならばどこか住める星を探さなければなりませんね。

 

・・・と普通ではココで終わる話ですが、先ほどお話したように太陽は歳を取るほど温度が上昇するという点を思い出してください。

金星は残念ながら太陽の温度上昇で気温が上昇し、死の星へと成り果てましたがほかの星はどうでしょう。

 

岩石惑星は水星、金星、地球、火星・・・と数が少なく50億年後太陽からの距離が近すぎてやはり住めそうにありませんね。

生命も誕生しそうにはありません。

 

ですが、現在太陽エネルギーがほとんど届かず氷の星である土星の衛星「タイタン」は50億年後太陽が膨張した際、太陽エネルギーが届くようになり氷が溶け出し、地球のような気候になる?!なんてことも言われています。

 

現在では宇宙に生命は地球以外にいないといわれいますが、太陽が膨張することで50億年後に生命が誕生する星(衛星)が出てくるかもしれません。

そして数十億年かけて生命が進化し新たな知的生命も誕生する?!とか考えるとワクワクしてきますね。

 

現時点の宇宙では生命はいないかも知れません。

しかし、数億年、数十億年後、恒星を回る岩石型惑星(または衛星)で凍りに覆われている星があれば、いつかは氷が水となり、ハビタブルゾーンになかった星も恒星の膨張でハビタブルゾーンに入り、生命が誕生する?

 

はや
いろいろ想像するととても面白いですね。

 

 

ぜひあなたも宇宙に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

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