ブログの知識

記事を検索上位に上げるたったひとつの方法は企業とキーワードをずらす【裏技】

2019年12月3日

 

はや
はじめまして。ブロガー歴4年、ネットワークエンジニア歴20年のはやです。

 

狙ったキーワードで記事を書いているのに企業のサイトだらけで上位表示されない・・・。

記事数はそこそこあるけど、狙ったキーワードで上位表示されない・・・。

 

2019年はGoogleのアップデートで順位が大変動しました。

 

わたしの運営するHAYAMIZ BLOGは大きく二つのカテゴリーで展開していましたが、片方のカテゴリーはほぼつぶれました。

そのカテゴリーはダイエットに関するもので、キーワードは「痩せたい」です。

 

2019年6月、2019年11月のアップデートで1位~3位であった記事が、今では、平均18位にまで落ちてしまいました。

 

そして、それまで上位には個人ブログもひしめき合っていましたが、今では企業のブログ(サイト)が上位を独占しています。

 

企業に勝つには真っ向正面の戦法はもう通じない

ジャンルにもよるかも知れませんが、今後個人ブログが健康・美容系といったジャンルにてビッグワードで企業に勝つことはもう不可能に近いと予測しています。

 

理由は下記のとおり。

  • 専門性が個人を圧倒
  • ドメインパワーが強い

 

そして個人ブログが弱い理由は下記のとおり。

  • 専門性が薄い
  • ドメインパワーが(企業より)弱い

 

ここへGoogleのさじ加減がプラスされるわけですので、ビッグワードで責めるには分が悪すぎます。

 

ですが策はあります。

 

孫子の兵法書を見てみる

そこで、孫子の兵法書をちょっとだけ見てみましょう。

「孫子(そんし)」は、紀元前500年ごろの中国春秋時代の軍事思想家孫武の作とされる兵法書。

  • 計篇 - 序論。戦争を決断する以前に考慮すべき事柄について述べる。
  • 作戦篇 - 戦争準備計画について述べる。
  • 謀攻篇 - 実際の戦闘に拠らずして、勝利を収める方法について述べる。
  • 形篇 - 攻撃と守備それぞれの態勢について述べる。
  • 勢篇 - 上述の態勢から生じる軍勢の勢いについて述べる。
  • 虚実篇 - 戦争においていかに主導性を発揮するかについて述べる。
  • 軍争篇 - 敵軍の機先を如何に制するかについて述べる。
  • 九変篇 - 戦局の変化に臨機応変に対応するための9つの手立てについて述べる。
  • 行軍篇 - 軍を進める上での注意事項について述べる。
  • 地形篇 - 地形によって戦術を変更することを説く。
  • 九地篇 - 9種類の地勢について説明し、それに応じた戦術を説く。
  • 火攻篇 - 火攻め戦術について述べる。
  • 用間篇 - 「間」とは間諜を指す。すなわちスパイ。敵情偵察の重要性を説く。

 

孫子の兵法から学べることは上の13篇からなるとおりですが、ブログに特に有用な部分をかいつまんでいくと、、、

  • 勝てない戦いはしない
  • 敵を知る
  • 戦わずして勝つ方法を知る
  • 臨機応変(または戦術を変える)

 

勝てない戦いはしない

これは文字通り、あなたが狙っている(狙いたかった)キーワードで上位が企業ばかりでしたらそれはもう上位で勝つことはほぼ不可能です。

 

勝てない戦いになるので、そのキーワードはあきらめて類似するキーワード(キーワードずらし)を調査し勝てる戦いをする。

 

キーワードをずらすとは、例えば「痩せたい」であれば「体重を落とす」や「減量」などを表します。

 

敵を知る

勝てない戦いに近いですが、狙ったキーワードであなたが企業に太刀打ちできそうな内容かどうかを知ることで、上位に上がることができるかどうかを判断します。

 

戦わずして勝つ方法を知る

そもそもビッグワードでは勝てないと分かっているなら複合的なキーワードを選んで、複数の局面から攻めていくことで上位表示を狙う。

 

臨機応変

Googleアップデートにも対応でき、上位表示が見込めそうにないならTwitterなどでの集客を図るなどといった臨機応変な対応を出来るようにしておく。

 

このように、孫子の兵法書ではブログの戦法に大変有用な情報が載っています。

また、ランチェスター戦術という本も参考になりますし、どちらかというとこちらの本のほうが分かりやすいでしょう。

 

孫子の兵法書から学んだこれからのブログの戦い方

まず、ビッグワードでは勝てないジャンルでは、「そもそもビッグワードだけで上位を狙わないこと」です。

とくに、冒頭でも書いたように健康・美容系は企業が上位を独占していますので、勝ち目はないと思って差し支えありません。

 

はや
新規のブロガーはまず勝ち目はありません。

 

少ない兵で大人数の軍勢は倒せない

当然ながら10人の軍勢が1000人の軍勢を撃破することはほとんど不可能です。

ですが、10人の軍勢でも相手を10人以下のグループに分けることさえできれば各個撃破することで勝機が見えます。

 

これをブログに当てはめると、、、

ビッグワード+キーワード

 

という式が見えてきます。

 

小が大に勝てることはできませんが、大をいくつもの小にすることで小が勝てる戦法です。

 

 

大人数の軍勢を小さな軍勢にする(ビッグワード+キーワード)

図のようにビッグワードはユーザーが検索する回数も多く、人気も高く競合も多いです。

しかし、ビッグワード+キーワードの複合キーワードでは検索数は少なくなっていきますが、人気は減っていく分競合も少なくなっていきます。

 

ちなみにこの複合キーワードを「ロングテールキーワード」と呼び、ブログ戦略では非常に重要な言葉です。

 

表から読み取れることは、、、

  • ビッグワードで攻めることが出来る記事は少なくて良いが、上位表示は困難
  • 複合キーワードを絡めて攻めていく場合、記事数は多く必要だが上位表示のチャンスがある

 

なので、個人ブロガーは実践することは、、、

  • ビッグワード+キーワード1
  • ビッグワード+キーワード2
  • ビッグワード+キーワード3
  • ビッグワード+キーワード4

 

といった記事を量産する必要があります。

 

当然、キーワードには企業が書けないネガティブなキーワードや、感想、評判などというキーワードは個人ブログでは自由に書くことができます。

 

実際に使ってみた個人にしか書けない記事を書けることが個人ブロガーの最大の強みなんです。

 

それでもビッグワードで勝ちたい!

複合キーワードでひたすら記事を作成し、内部リンク先をビッグワードの記事にします。

そうすることで、ビッグワードで順位は取れはしないものの、ビッグワード+キーワード記事で上位が取れていれば、ビッグワード記事へ誘導することも夢ではありません。

ビッグワード+キーワードで集客する

 

ビッグワード+キーワードで多数が上位を取れていれば、ビッグワードで狙う必要もなくなってきますが例えばアフィリエイトで記事を誘導したいときはこういった構図が役に立ちます。

 

SNSで集客

Googleは「より正確な情報をユーザーに伝える」ことを明言しているため、専門性を扱ったブログの上位表示は難しくなってくることが多数のブロガー、インフルエンサーの方が口を揃えて発言しています。

そこで注目されているのが、SNS(Twitterやインスタグラム)です。

 

今までは記事の拡散(検索流入)をGoogleに頼ってきていましたが、それを自分で行うというイメージです。

SNSで記事を拡散することで読者を集める

 

なお、SNSで読者を集めることで、かつ、記事の品質も高く読者の滞在時間が長くすることができればGoogleでの検索結果上位に上がることも可能です。

 

ですので、この施策は今後絶対にやっておくべき対策だと断言できます。

 

正面突破ではなく、各個撃破を目指せ(まとめ)

 

ビッグワードはもともと人気のキーワードで上位表示させることは難しくそれは個人も企業も差はありませんでした。

しかしながら、2019年のGoogleアップデートでは専門性がより問われることになり、ビッグワードでの検索上位はほとんど企業が独占してしまう結果となっています。

 

これを嘆いて終わることは簡単ですが、個人ブログでも戦い方を変えれば問題ありません。

  • 記事の量産
  • SNSの活用

 

これらを意識することで、まだまだ戦えます。

孫子の兵法書やランチェスター戦略を意識し、ブログを展開していきましょう。

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