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ポケットWiFiの使い方をはじめ、メリットやデメリットを現役エンジニアが詳しく紹介 2019年9月

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ポケットWiFiの使い方をはじめ、メリットやデメリットを現役エンジニアが詳しく紹介 2019年9月

ポケットWiFi(おもにWiMAX 2+)と一言に言いますが、よくわかりませんよね。

 

インターネットで使うんだろうな~、ということは分かるとは思うのですが・・・

  • どうやって使うの?
  • 便利なの?
  • どこが安いの?
  • おすすめは?

 

いろいろと疑問があるかと思います。

 

この記事ではポケットWiFi(WiMAX 2+)におけるおもに「4つのはてな」について説明していきます。

 

ポケットWiFiとは?どうやって使うの?

ぶっちゃけ分かる人はわかりますが、分からない人にはわからない・・・。そんなポケットWiFiですが、一言で言うと

インターネットをポケットにいれて持ち歩けるデバイス

 

といえます。

 

インターネットを持ち出す?!

その昔、インターネットといえば自宅の電話線につないでパソコンからメールを送るぐらいのものでした。

それが時代とともに、通信速度が高速になり、無線技術が進歩し、今ではポケットに入るぐらいのデバイス(通称ポケットWiFiやモバイルルーター)がインターネットとあなたのパソコンやスマホをつなぐ役割りをしています。

ポケットWiFiとは簡単にいうと、WiMAX 2+という無線技術を利用した「時代の最先端を行っているデバイス」なんです。

 

ポケットWiFiはさらに進化し、今自宅で使える固定回線の通信速度は一般的に1Gbpsという速度ですが、一定条件の基ですが、固定回線の1Gbpsを超える1.2Gbpsを実現します。

ただしこの1.2Gbps速度は理論値です。

 

理論値ってよく聞くけど

理論値というのは技術的にだせる速度を言います。

簡単に言うと、「デバイスが出すことのできる性能」を言います。

 

なので、絶対に1.2Gbpsを出すことができるのかというとほぼできないといわざるを得ません。

機器自体は1.2Gbpsを出すことはできますが、通信先とポケットWiFiの間に一切の障害物がなく、電波強度も申し分なし、高性能なパソコンとポケットWiFiをUSB-Type Cケーブルとつなぎひとつのデータだけダウンロードしたとき、といった超狭められた条件に限って1.2Gbpsの速度でダウンロードができるかもしれません。

 

ですので、実用レベルで1.2Gbpsで通信するということはほとんどありません。

 

そうなんだー。知らなかった。
あっちゃん
はや
まあ、業界では「カタログスペック」とかっていうけど、最高の条件下で出せる速度って思ってもらっても差し支えないかな。

 

通信速度は不安定なことも・・・

ポケットWiFi(WiMAX 2+)は電波を使うため、ポケットWiFiユーザーが集中していると通信速度は落ちてきます。

 

山間部やトンネルなどでは通信できないタイミングもあります。

通信できないタイミングはポケットWiFiが電波を受信できない状態であり、コンクリートに覆われた建物なども電波を受信できないこともあります。

当然そうなると受信する電波も弱いので通信速度も落ちてきます。

便利なの?

 

家には固定回線がある。

外出時はスマホで十分。

 

正直こういった方はそれほどポケットWiFiに魅力は感じないかもしれません。

 

とはいえ、下記の場合が多い場合、ポケットWiFiがとても便利です。

  • 仕事がら引越しが多い
  • 車の移動中に動画を観る
  • 不特定多数がつなぐ公衆WiFiは使いたくない

 

仕事がら引越しが多い

固定回線は戸建てであれば電柱から光ケーブルを引いて自宅内に引き込む工事が必要です。

マンションでは機械室などから自宅まで配管などを利用して光ケーブルを引き込む工事が必要です。

 

そして引っ越しの際は、撤去して再度引越し先で引き込み工事が必要になってきます。

固定回線は通信速度が非常に安定しますが、引越しが多いと工事費用がばかになりません。

 

はや
開通までにも時間がかかるし、手続きも面倒です。

 

反面、ポケットWiFiはこういった工事が不要です。

 

引越し先にポケットWiFiを持っていくだけです。

手続きといえば、個人情報(住所)の更新ぐらいでしょうか。

 

はや
インターネットが持ち出せるとはこういう便利さがありますね。

 

車内で動画を観る

お子さんがいる家庭では動画は必須になってきます。

 

スマホで観れるから別に・・・とは良く聞きますが、スマホには通信制限があります。

ギガ数に制限があるので、車内や外出先などでスマホで動画を観ると見る見るうちにその月の残りのギガ数が減っていき一瞬で通信制限がかかります。

 

ポケットWiFiが利用するWiMAX 2+にはギガ放題という通信プランがあります。

3日で10ギガの通信を行うと翌日だけ通信制限がかかりますが、動画閲覧はいつもどおりです。

車内や外出先などよく動画を観る!という場合、WiMAX 2+のギガ放題プランを利用するだけでギガ数を気にすることなく動画が見放題です。

 

不特定多数がつなぐ公衆WiFiにはつなぎたくない

これは特に仕事をしている人に多いかもしれません。

 

実は公衆WiFiって通信が丸見えになるんです。

 

分かりやすく言うと悪意のある人があなたと同じ公衆WiFiにつながっていた場合、悪意のある人はあなたの通信内容を盗み見る可能性があります。

「誰が(具体的な人間)」を特定することはできませんが、通信内容は見れるので、カード情報など盗み見られることが考えられます。

 

こういうことを知っている人は公衆WiFiに接続後、自分で通信を暗号化したりしています。

VPN「Virtual Private Network」という機能ですね。

 

公衆WiFiは便利ですが、使う人を選ぶWiFi回線でもありますので、外出先でパソコンを使う機会が多い場合はWiMAX 2+の利用が安全です。

 

これら3つの項目にひとつでも当てはまればあなたはポケットWiFiが最適だといえます。

ポケットWiFiには沢山のプロバイダーがありますが、じつはどこを選んでも性能に差はありません。

 

利用シーンを良く考えて使うことが一番ポケットWiFi(WiMAX 2+)を便利使う(まとめ)

ポケットWiFi(WiMAX 2+)は使い方を選ぶデバイスです。

  • 引越しが多い
  • 外での作業が多い
  • 外出中、外出先で動画など通信容量が大きいものを扱うことが多い
  • 公衆WiFiではなく安全にインターネットに接続したい

 

ポケットWiFiはどこでもインターネットをつかうことができる最先端のデバイスです。

 

はや
当然自宅に固定回線としても使えますよ。

 

 

参考になれば幸いです。

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