ブログの作り方

失敗しないワードプレスサーバーの選び方【プロ目線で解説】

 

ワードプレスを使ってブログを運用していくにはサーバーの選び方が重要だとをはご存じだと思います。

 

でもどんなワードプレスサーバーを選べば良いのかってすごくわかりにくいんです。

 

どのレンタルサーバーも同じような宣伝をしているので初心者には選びにくいと思います。

  • どのサーバーも格安
  • どのサーバーも速い
  • どのサーバーの機能が充実
  • どのサーバーもすぐにブログが作れる

 

これじゃワードプレス初心者ではどんなサーバーを選べば良いのかわかりません。

 

私もワードプレスを始めた頃はサーバーを転々としていました。

 

理由は簡単で「うちのサーバーは通信速度No.1」「うちは月額料金最安値だよ」という広告に踊らされていたからです。

 

結局どこもそんなに大差なかったのが正直な感想です。

 

そこで、サーバーエンジニアでもある私がどのような視点でサーバーを選べば良いのかをわかりやすく説明していきます。
はや

 

この記事をお読み頂くことで「あなたが本当に選ぶべきワードプレスサーバー」がわかりますよ。

 

  • この記事の結論

ブログを運営していくうえで重要なサーバーの選び方は下記の3つに注意すればOKです。

  • WordPressに特化しているサーバーを選ぶ
  • 運営していくブログのジャンルが規約に引っかかっていないかチェック
  • WordPressを管理するサーバーパネルの扱いやすさで選ぶ

 

それでは詳しく説明していきます。

 

失敗しないワードプレスサーバーの選び方

 

ワードプレスでブログを運営するために必要なワードプレスサーバーの選び方は大きく3つです。

 

実はどのサーバーも性能面を追求していくとサーバー各社がたどりつく設備は同じになっていきます。

 

わかりやすく言うとどのサーバーも設備はあまり変わりません。

 

ですので、あなたがサーバーを選ぶ際は、「性能」「価格」ではなく、どのようなブログを運営するのかといった「方向性」、ワードプレスを管理する「サーバーパネル」の使い勝手で選ぶと失敗しません。

 

詳しくみてみましょう。

 

ワードプレスに特化したサーバーを選ぶ

ワードプレスのデータ読み込み順序

 

ワードプレスは上の図に示したように大きく4つのプログラム群から成り立っていて、上から順番に読み込まれていきます。

 

ワードプレスはデータベースとPHPプログラムを始めに読み込み、これらの条件を満たしたHTMLとCSSを読み込むため画面表示は遅くなります。

しかし、データベースとPHPがあるため、非常に多彩で表現豊かなブログ運営を行える点が大きな特徴です。

 

一方で、ワードプレスを使わないブログでは、サイトの骨格となるHTMLと、見た目に影響するCSSで構成のみで構成されているため画面表示は高速です。

しかし、データベースやPHPを使わないためとてもシンプルなブログ運営になってしまう点があります。

 

冒頭では性能で選ぶ必要なないと言いましたが、WordPressに特化しているサーバーを選ぶ必要はあります。

 

この条件を大きく満たしているレンタルサーバーが下記の3つになります。

 

ワードプレスでブログを運営する場合は上記の3つから選ぶことが重要なポイントになります。
はや

 

運営するブログのジャンルで選ぶ

これはかなり重要です。

 

なぜなら「あなたがこれから運営していこうと考えているジャンルによっては規約違反になる恐れがある」からです。

 

例えば「アダルトサイト運営」を考えた場合、「エックスサーバー」と「ConoHa WING」は候補から外れ、「mixhost」一択となります。

 

各サーバーの規約の記載先を掲載しておきますので、ブログを運営する場合は一度目を通しておくことをお勧めします。
はや

 

トップページ一番下の「利用規約」をクリック、「レンタルサーバー」の「第24条 禁止事項」の項目

 

トップページ一番下の「利用規約」をクリック、「基本規約」の「第16条(禁止事項)」

 

トップページ一番下の「会員規約」をクリック、「第5章 サービス提供上の細則」の「第21条 (禁止行為)」

 

サーバーパネルの操作画面で選ぶ

実際のところこれは申し込みをして初めて知る部分なので、初心者の人にとってはギャンブルに近いところです。

 

私は10社ほど利用しましたが、良いね!と感じたサーバーは下記の3社になります。

 

10社ほど使った感想として、人気があるということは使いやすさが重要であることを感じました。
はや

 

実際の画面を紹介します。

 

 

レンタルサーバーの重鎮「エックスサーバー」のサーバーパネルです。

 

独自に開発されたわかりやすい画面が大きな特徴です。

 

使ったことがない人が見ると文字ばかりで分かりにくそうと感じるのですが、項目ごとに機能名をテキスト表示されているので、初心者でも見つけやすい点が嬉しいです。

 

唯一なんでだろうと思う(デメリット)のが、WordPressの項目とドメイン設定の項目が離れているというところですね。

 

 

mixhostはアイコンをベースに作られておりグラフィカルで親しみやすいサーバーパネルです。

 

mixhostのサーバーパネルは「cPanel(シーパネル)」と呼ばれ、操作性よりも機能を充実したものになります。

 

そのため、初心者には少し扱いづらい点がデメリットでもあります。

 

操作感もサーバーエンジニアよりの設計に感じましたが、項目さえ覚えてしまえば初心者が絶対に無理ということはありません。

 

 

mixhostとは対照的でWordPressブログを運営していく機能だけに絞ったサーバーパネルであり、3社中抜群の操作感を誇ります。

 

初心者にとって一番安心感のあるサーバーパネルですが、もし移転を考えた場合、これよりも簡単な操作ができるサーバーはないので移転先ではとっつきにくくなるかもしれません。

 

もちろんエックスサーバーやmixhost利用者がConoHa WINGへ移行したときはシンプルな操作性、扱いやすさに驚くことは間違いません。

 

 

ワードプレスサーバーはブログの方向性と操作性で選ぼう

 

ワードプレスサーバーの選び方について解説しました。

 

レンタルサーバーは料金、速度、性能については正直差はありません。

 

サーバー選びで重視したいのは下記の2点です。

  • ブログ運営のジャンルが利用を考えているサーバーで扱えるか
  • サーバーパネルの操作性

 

上記の2つを満たした上で「料金」「速度」「性能」から、「これだ!」と思えるレンタルサーバーを選択してみてはいかがでしょうか。
はや

 

  • 今回紹介したサーバーはこちら

 

 

下記の関連記事では今回紹介したレンタルサーバーの人気ランキングを紹介しています。

 

実際どんなサーバーが人気なのかがわかりますよ。

 

関連記事 【2021年版】個人におすすめのWordPress用レンタルサーバー3社を比較

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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