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Xserver VPSを他社と比較【他社VPSよりも何がスゴイ?】

Xserver VPSを他社と比較【他社VPSよりも何がスゴイ?】

 

Xserver VPSが僕の中で今とても熱いので、どれぐらい優れているのかを他社VPSと比較検証してみました。

 

比較したものはシンプルに下記の2項目

  • 価格・プラン
  • 性能

 

比較対象のVPSは下記の3社。見慣れないものはバッサリ切り捨て有名どころで頂上決戦してもらいました。

 

各VPSの価格とプランを比較

 

まずは各VPSの価格とプランを比較します。

比較プランは12カ月、2GBプラン。

 

さくらのVPS

プラン 2GB
CPU 3コア
メモリ 2GB
SSD 100GB
月額料金 1,594円~

 

価格は1,594円~となります。ごらんの通り、さくらのVPSではデータセンターが3カ所あり、場所によって若干の差があります。

 

ConoHa VPS

プラン 2GB
CPU 3コア
メモリ 2GB
SSD 100GB
月額料金 1,848円

 

ConoHa VPSは1,848円/月で使うことができます。割引きっぷというサービスでまとまった月数を契約すると料金が割安になります。

 

また面白い料金体系でも有名で時間でレンタルもできます。1時間3.3円で借りれますので、1日(24時間)だけ使うといったことも可能。

 

Xserver VPS

プラン 2GB
CPU 3コア
メモリ 2GB
SSD 50GB
月額料金 900円

 

Xserver VPSは月額料金が他社と比べ半額ほどで使えます。圧倒的な安さに驚きですね。ただ、ディスク容量(NVMe SSD)が他社と比べ半分という点がデメリット。

 

デメリットの解消法として「他社と同価格帯のプランの4GB」を選べばCPU/メモリ性能が2倍になりディスク容量のが少ないデメリットを解消することができます。

 

価格比較:総評

他社が提供している2GBプランの相場は1,800円ほどと読み取れ、さらにCPUコア数やディスク容量なども大差ありません。

 

一方、Xserver VPS2GBプランの価格が相場の半額と破格の価格設定です。ただ、CPUコア数については大差ありませんが、ディスク容量が半分と少ない点が気になります。

 

その代わり同価格帯の1,800円を出すことができれば4GBプランを使うことができ、やはり破格の値段で高性能VPSを使うことができます。

 

価格・プランで選ぶならXserver VPSの4GBプランが現状最強。

 

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Xserver VPSとConoHa VPSの性能をベンチマーク【結果に驚愕】

 

続いて実際に速い速いといわれているXserver VPSConoHa VPSですが本当に速いのはどちらなのか…。実際に検証したのでご紹介します。

 

比較条件

Xserver VPSとConoHa VPSを以下の条件で設定

  • 利用VPS:2GBプラン
  • 使用OS:Ubuntu 22.04
  • 使用アプリ:UnixBench

 

自分でも実際に計測してみたい人

UnixBenchはLinuxサーバーの計測をするうえで手軽に使えるベンチマークアプリです。CLI(コンソール)で使う必要がありますが、操作は簡単。

 

以下のコマンドを一行ずつ入力していけば計測できます。

sudo apt-get update

sudo apt-get install libc6-dev gcc make perl perl-modules git --fix-missing

sudo git clone https://github.com/kdlucas/byte-unixbench.git

cd byte-unixbench/UnixBench

sudo make

sudo ./Run

 

計測は開始すると終了するまで30分ぐらいかかります。計測が終わると結果(ログ)が表示されます。

 

今回は各VPSが提供しているブラウザ上のコンソールで出力していますが、ログを全部見ることができません。すべてのログを見るならTera Termの使用をお勧めします。

 

比較結果

早速結果をご紹介します。

 

ConoHa VPS

 

CPUを3コア動かしたときのスコアは「1549.6」となりました。単純計算で1コアあたりは500程度(画面一番上に見えている数値(568.2)は1コアあたりのスコア)となります。

 

ファイルの書き込み速度もまずまずの速さです。

 

Xserver VPS

 

CPUを3コア動かしたときのスコアは「4658.5」となりました。単純計算で1コアあたりは1500程度(画面一番上に見えている数値(2086.2)は1コアあたりのスコア)となります。

 

なんと1コアだけでConoHa VPS(3コア分)の処理能力を上回っていました。エグ過ぎます。

 

ファイルの書き込み速度もConoHa VPSのおよそ3倍と化け物級の性能を示しています。

 

Xserver VPSはなぜここまで速いのか

Xserver VPSの処理速度がとても速い理由は使用しているCPUとメモリが別次元だからと言って良いでしょう。

 

CPU(EPYC)

クラウドコンピューティングやスーパーコンピューティング(要するに超最先端技術)に使われるような高性能CPUをXserver VPSでは惜しげもなく使用しています。

 

NVMe(Non-Volatile Memory Express:エヌブイエムイー)

NVMeは読み書きの圧倒的な高速データ転送が特長です。
主にPCI-Express接続を用いており、SSD側に搭載されているNVMeコントローラーが高速なデータ転送を実現します。その分、価格は高めではありますが、高性能や高速化を追求する方におすすめです。

https://www.buffalo.jp/topics/knowledge/detail/m2ssd.html

サーバーなど速さにおいてCPUの処理速度が注目されますが、CPUの処理速度が速くてもデータの読み書きが遅ければサーバーとして致命的です。CPUが速いことはもちろんですがそれはメモリが高性能だからこそ。

 

CPUの性能はスペックとして公表しているサービスは沢山ありますが、どんなメモリを使っているかを公表しているサービスはあまり見かけません。

 

Xserver VPSは読み書きが速いサーバーなので、FXやオンラインゲームに向いているVPSと言って過言ではありません。

現にXserver VPSではマイクラサーバーやFXの売買として使うMT4の運用として注目されています。

 

これらの理由から今回調査したような驚くべきスコアを叩きだしたと言って間違いありません。

 

しかも他社よりも価格が半額、上位プランで同額なのでXserver VPSを選ばない理由がありません。

 

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Xserver VPSを比較【他のどのVPSよりも優れている理由】:まとめ

 

人気のVPSサービス3社の価格とプランを比較し、最速級といわれているXserver VPSConoHa VPSの性能をベンチマークで測ってみました。

 

結果は驚くべきものでした。

 

Xserver VPSの1コア当たりのスコアがConoHa VPSの3コアの性能を上回っていることは想定外でした。各VPSでコア数は同じでも中身が別物だということがわかりますね。

 

いろいろな比較記事を見ていても「このサーバーはCPUコアが3つだから速い!」というお決まりの言葉は多く見かけますが、実際に結果で見てみると説得力もまた違ってきますね。

 

Xserver VPSを選ぶなら格安の2GBプランでも十分すぎる性能を発揮しますが、ディスク容量が少し不安です。

 

VPS各社の2GBの月額料金の相場は1,800円程度です。

 

Xserver VPSは4GBプランが1,800円ぐらいです。

 

4GBプランならディスク容量も100GBになるのでおすすめのプランといえます。

 

マイクラサーバーを立てたい…!MT4を快適に運用したい…!など、処理速度とディスク性能が大きく影響するソフトウェア(アプリ)をとことん使うならXserver VPSを選ぶべき。

 

それでも安く使いたいな…と思うなら2GBプランから始めてみましょう。Linuxベースで50GBをそうそう使い切るソフトウェアはほとんどありません。

 

足りなく感じたらプランのグレードを上げることも可能です。

 

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